Akita Happiness

デリヘル(スタンダード/秋田市・川反)

営業/10:00~翌5:00 定休日/年中無休

臨時メンテナンスのお知らせ

ただ今、緊急メンテナンスのため、情報を簡易表示しております。
大変ご不便をおかけいたしますが、最新情報はお電話にてお問合せくださいますよう、お願い申し上げます。

投稿!!写メ日記
1件~30件(全30件)

ミオン
Akita Happiness
🌻にんにくいれますか

おはみおーー!🩵


25日本指名様お誘いありがとうございました♡♡


ずっと会いたかったんだよ♡♡
久しぶりに会えて超絶嬉しかった🥰
一緒に過ごす時間の雰囲気も、会話のテンポも、不思議なくらい心地よくて!やっぱり相性がいいんだなって改めて感じた♡♡
またあえる日楽しみにしてるねー!♡♡



こんなに近々で会えるなんて思ってなかったからとっても嬉しかった♡♡
変態なウサギちゃんなっちゃいました🐰💗
あのおもちゃとても好きー!
次回はまたあの水色の使おうね🩵
差し入れありがと!!またね🥰



サプライズお誘いとっても嬉しかったよ♡
ドア開けた瞬間おにいさんのお顔みて安心した😌♡
今回もまた新技にみおんやられっぱなし♡♡
ビクビク止まらんっ気持ちよすぎたっ♡
また会いにきてね!アレ応援してます🔥笑笑




最近のみおラーメンは!!


久しぶりの油そばです♡♡♡♡



一球😎


追い飯もいただいた♡

お酢かけて味変するのも大好きです♡♡

HOPES(旧二球)の油そばも大好きだしやっぱり久しぶりに食べると
感動するうますぎー!!!🐴


ちなみに最近気になってるというかずっと行きたいラーメン屋さんが麺の朧と、とんぼ庵です!!
絶対行く🚗❕


今日はスタートとラストあいてます♡


ぜひにーー!!


Happiness   みおん

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ルイ
Akita Happiness
『ルイものがたり』 〈最終話〉デリヘル珍事件簿
※念の為誤解の無いように昨日の日記の補足をしておきたい。あれはだいぶ前の話で、他の女の子が書き込みしていたというのは、ここのHappinesの女の子とは全く関係が無いので、そこは強く否定しておく。
 
〜本戦投票期間特別新企画〜
 
連続写メ日記小説
『ルイものがたり』
 
〈最終話〉デリヘル珍事件簿
 
無い頭で小説っぽく書くのも疲れてきたので、もう今日は普通に書こっかな!
 
こんな女のどーでもいい話を、次が気になる、楽しみと言ってくれた神のような人も居て、大変ありがたかったし、私も楽しかった🙏
お付き合いいただき、どうもありがとうございました!!
 
さて、今日はこの仕事をしていて、色んなことがあったなぁと思い返した時に、特に印象に残っていることを書いていこうと思う。
 
なんかドラマチックにも書きようがないから、もうさ、箇条書きでいい?(急に雑)
 
・お客さんから、
「財布を落としちゃったからお金を貸して」
と言われて、そうなんだ、可哀想にと思って、ほんとに貸しちゃってもちろん返ってこなかった。めっっっちゃくちゃ悔しいけれど勉強代だと思うことにした。これは本当に世間知らず過ぎた。
当時働いていた店の店長に言って、分割で返してもらうことになった気がするけど、あの話どうなりました?もしかして着服してますか?覚えてますか?どっちのクズでもいいからお心当たりがある方はオキニトークにご連絡ください。今は10日で5割でやらしてもらってます。あれから何年経ったかちゃんと計算してきっちり耳揃えていただきますよ、無いなら街頭で片っ端から道行く人に土下座して乞食してくださいね、後ろで見てますから
 
・元彼(と呼ぶのも憚られるような奴だったが)がたまたまお客さんとして来てしまった。お互い「あっ」という感じだったが私はシラを切り通した。もちろん無理がある設定だが、よく似ている別人ということで60分やり過ごした。「また呼んでいい?」と言われたので、笑顔で「いいよー!」と言って、迎えの車で即座にNGにしてもらった。また呼んでいいわけねーだろ。
 
・お客さんから投資話を持ちかけられた。なんでか少し信じてしまってやってみようかなと思ったけど、調べたら最近流行ってるという詐欺そのまんまの話で、既の所でやめた。
 
・何度か会ったことのあるお客さん。部屋に入ったら、女性物のグレーのピタピタのニットワンピを来てドルフィンのソファに座っていた。私はなぜか、そのことに一切触れずに会話を繰り広げた。申し訳ない。(もう何年も会っていないしこのお店で呼ばれたこともないので書かせてもらった。重ね重ね申し訳ない。)
 
・催眠術が使えるというお客さん。「この赤いボールペンが青く見えてくるよ〜ほら〜」
、、、赤い。紅だ。
一番きつかったのが時間停止。「時間が止まるよ、3.2.1.」と手をパンと叩かれると止まるはず、、の時が止まらないのだ。時間よ止まれ系のAVの撮影って大変だろうなと身に沁みて思った。なんなら今思うと催眠術なんてかけてないのに、かかったフリをしている私を見て愉しんでいたのか、、?などと考えたりもする。まあこちらも何年もお会いしていないので書かせてもらった。
 
 
そんなこんなで笑える話、笑えない話、言える話もあれば言えない話も。
 
愉快な(?)私のデリヘルライフはこれからも続いていくのであった。
 
投票も今日まで!
応援本当にありがとうございました!!
チケットがまだある方は23:59までまだ間に合うので宜しくお願いします🙏
 
 


 

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ルイ
Akita Happiness
ルイものがたり〈第四話〉陰キャから漢への成長

〜本戦投票期間特別新企画〜

 
連続写メ日記小説
『ルイものがたり』
 
〈第四話〉陰キャから漢への成長


好きの反対は無関心、嫌いは好きの裏返し

こう思わなければやってられないくらい、いわゆる爆サイ、今現在の私はこの掲示板のことを便所の落書きと呼んでいるが、ここに死ぬほど悪口を書き込まれた。

この業界に足を踏み入れるまで、存在すら知らなかった。
ご丁寧に呼んでくれたお客さんが教えてくれた。
また他のお客さんからこんなふうに書かれているよ、とも教えてくれた。

自分のことが書き込まれているなんて、そんなこと言われたら気になって見るに決まっている。

見なきゃ良かった、本当にそう思ったけれど、一度知ってしまったらついつい見てしまう。

次はどんなこと書かれるんだろう、、
一体誰がどんな目的で書いているんだろう、、


ある日の書き込みに、待機所で他の女の子と一緒に居る時にポロッと言ったこと、その場に居た子しか知り得ないことがそのまま書き込まれていたことがあった。

あぁ、なんだ、そういうことか。
 
それからは一切ページを開くことは無くなった。


みんなも一度胸に手を当てて考えてみてほしい。
(全く見ない、書かない人は関係ないけどね)

その書き込みをして、何になるんですか?
その時間を他のことに使ってみてはいかがかしら?
面白がって見る人も同類ですよ。

まあそれでも書くなら好きにすれば良いけど、ネットリテラシーの低い人がやることだよなぁといつも思っています。

そんなこんなで、まだまだ当時やわな女だった私はその書き込みにも結構病んだ。

直接お客さんから言われる言葉にもなかなか傷付いた。
「大して美人じゃないね」
これを教頭先生にいそうな見た目の人に言われた日の夜、本当にガチで泣いた🤪笑
決して自信がある訳じゃないけれど、面と向かって見た目のことを言われるのは、なかなか辛いものがある。

また逆に、好意を向けられる経験も浅かったため、どのように対処すれば良いのか、戸惑うこともあった。
付き合ってほしい、お店を通さないで会いたい、、
オキニトークいじりなど繰り広げている今の私からは到底想像もつかないと思うが、断っているのに何度も言われて、なんで分かってくれないの、、と泣いてしまったこともある。

そんな様々な経験を経て、どんどん強くなって、
このようなモンスターが誕生したのであった🐣

私はこの仕事を始めたことを後悔はしていない。
もちろん誇れる仕事でもないし、人様に勧めるような仕事でもない。
この仕事をすることによって諦めたこともある。
だけれど、自らやると決めた以上はそれなりの覚悟を持ってプリプリのドアの前に立ったし、それから今まで続けている。

なにより、色んな人と出会えることが、私は好きだ。
陰キャの人嫌いではあるが、色々な話を聞き、それぞれの人生、考え方、経験を知ることができるのが、とても勉強になる。

長く続ける仕事では無いのも重々承知だ。
が、やったからにはとことんやってやろうじゃあないか!と思っているので、目標は還暦まで現役★

こんな俺でも良かったら、
みんな、着いてきてくれよな!


明日最終話はデリヘル珍事件簿をお送りいたします👮🚨🚓💨

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ルイ
Akita Happiness
ルイものがたり第三話〈デリヘルデビュー〉
※朝ドラみたいに8時に更新したくて、夜帰ってきてから執筆してたけど、昨日は力尽きて書けなくて今の時間です、すみません、、

※サイパトにやられた。ちくしょう。画像あげなおし。
 

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連続写メ日記小説
『ルイものがたり』
 
〈第三話〉デリヘルデビュー


モテない陰キャ女がまさか風俗嬢になるなんて、思ってもみなかった。
人生とは何が起こるか分からないものである。

私の唯一の友人、Aちゃんがきっかけだった。
(もうだいぶ前に秋田を出ていて、最近は全然会えていない)

彼女は一つ歳上で、私とは正反対の陽キャで誰とでも仲良くなれるような明るい子。

いつものように2人で会っていた時、Bというデリヘルのお店で働き始めたという話を聞いた。

でも彼女は、働いてみなよと私を誘うわけでもなく、できればその話もしたくなかったような感じだったと思う。
私がしつこく聞き出したから渋々教えてくれたような気がする。

彼女はBと同じ系列のCというお店の店長と仲が良いらしい。
どういう流れでそうなったのか記憶が定かでないが、そのCの店長を交えて3人で会うことになった。

店長は女と知り合う機会があったら、きっと手当たり次第に声をかけてたんじゃないかと思う。
新人入店はデリヘルの店長にとって大事な仕事だ。 

3月11日。なんていう日に私はデリヘルデビューしたんだろう。
こんな日付、一生忘れられるわけがない。。

初めての仕事はプリンセスプリンセスの205号室。
部屋の前で、チャイムを鳴らせずに、結構な時間立ち尽くしていたような気がする。


Aちゃんにはデリヘルを始めたことを言わなかった。
ある出来事もあって(ここには書かないが)、疎遠になっていた。

少し経ったある日、六甲で仕事が入って車から降りたら、Aちゃんも別の部屋のチャイムを押しかけていた。

「あれ!久しぶりー!元気??」

と、いつもの明るい笑顔で声をかけてくれた。
それからまた連絡を取り合うようになり、また遊ぶようになったけれど、お互い仕事の話はしなかった。


欲望渦巻く世界に飛び込んだ私は、
御多分に洩れず、ちゃんと病んだ-

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ルイ
Akita Happiness
ルイものがたり第二話〈初体験〉
〜本戦投票期間特別新企画〜
 
朝の連続写メ日記小説
『ルイものがたり』
 
〈第二話〉初体験
 
 
これを読んでいる貴方の
ファーストキスの場所は、どこでしたか?
 
彼女の家?放課後の教室?神社の裏?
 
私はM'S CACHE。
秋田県秋田市河辺北野田高屋字神田19。
 
初体験の場所は、どこでしたか?
 
自分の家?公園?神社の裏?
 
私はM'S CACHEの031号室。
秋田県秋田市河辺北野田高屋字神田19。
ロデオマシーンがあったのを覚えている。
 
 
オナニー狂いの陰キャ処女JKは、もういよいよ辛抱たまらんと言わんばかりにネットの世界で出会いを求めた。
 
ある掲示板で「今度秋田に行くから会おう」という33歳男性と約束をした。
もちろんこちらは処女でそういうことに興味があるということも伝えていた。
 
約束の当日、友達の家に泊まってくると家族に嘘をついて家を出てきた。
 
待ち合わせ場所に車が停まっている。
白いミニバンに乗り込んだ。 
 
運転席の方を見る。
、、あれ、なんか、結構、、
歳が、、だいぶ、、想像と違うような、、?
 
「あー、実は俺、43歳なんだよね」
 
うん、そうだよね、そうだと思ったよ
 
まあ別に年齢は気にしないタイプなので良しとした。
 
初体験はいたってノーマルで、少し血が出たのを覚えている。
圧迫感にびっくりしたけど、最初からそれなりに気持ち良いと思えた。
 
なによりも、本当にしてしまったんだなというなんとも形容しがたい気持ちになった。
 
そこから同じように何人かと会ってみたりもして、、
 
初体験から1年後、なぜだかデリヘルデビューすることになる-
 


 

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