以前他のお店で気になって会いそびれた女の子がツバキファーストさんに移籍♪🫰😻💞 会うチャンス到来♪💞3日前に予約完了ﾎﾟﾁｯ✌️♪ 何時もの初対面時のカーテン前はドキドキ💓😍が心が弾みます♪😻ﾄﾞｷﾄﾞｷ💓会った瞬間がとても新鮮です🫰😻💞 カーテンオープンのひなちゃんがとても眩しく笑顔が素敵でモデルさんみたいな身体で綺麗✨な容姿♪👍会って良かったです♪🫰😻💞 柔らかく細い✋手てを繋いでお部屋に案内してもらって、トークも色々と弾み楽しく緊張も解れたところでひなちゃんの💋💕kiss桜花乱舞が炸裂♪🙌😻濃厚kissって気持ちいい位に僕は目がトロンちゃいました♪😻😹ひなちゃんはkissが大好きで初めから最後まで止まりませんでした😻僕も大好きな方なので、kissが好きな人はお勧めですよぉ〜♪👍😎💞 プレイも濃厚で異次元の世界に惹き込まれる位に楽しく最高に良かったと思います😽 お別れのkiss💋💕とハグもとても良くてまたリピ確ですね👍😼😹 ひなちゃん楽しい一時をありがとう🫰🥰😻💕✨ スタッフさん対応問題無しです👍 またよろしくお願いします🙏😸

会った瞬間に笑顔でお出迎え、その可愛らしさは無敵である✨ とても明るく積極的に話しかけてくれ、話ながらも服を脱がせていってくれる👍 話ばかりでプレイに入らないなんてことは全くない🤗 浴室から出てプレイに入ると早速キスの嵐🤩 いっぱいキスしたあとゆっくりと下部に向かい、股間もゆっくりと可愛がってくれる😳 そして咥えたと思うとおもむろに根元までパクり！？ あんですと！？ 股間から伝わる気持ち良さと来たら天国だ😍 その小さい身体の小さいお口で根元まで咥えておきながら終いには好きに動いていいよと言うじゃあ～りませんか😆 おいおい、苦しくないんかい！？🤣 そんなんされたら惚れてまうやろ～😂 息子がw🥰 ハイ！次回も会いに行くの確定です！！😘

【女の子について】 フリーで初めて会った瞬間に心を奪われ、今では 必ず月2回本指名のロングコースで通わせてもらってます。 笑顔がとても素敵で会話も楽しいし、スタイルなんてモデル並みのスレンダーボディーで最高です！ 身体は物凄く敏感で感度抜群だし、感じてる時の声はめちゃくちゃくちゃ可愛い！ プレイでは優しく濃厚なキスと丁寧にご奉仕してくれるので、こちらはもうメロメロです。 土浦まで遠いのですが、これからも癒してもらいに行きたいと思います。 【スタッフの対応】 こちらからの急なコース変更でも親切に対応して頂き、いつもありがとうございます! 皆さん感じ良くとてもいい接客だと思います。

ひさひざのTSUBAKIファーストに突入👍 お相手はよつばちゃん😍少しハプニングがあり、朝イチに電話予約☎️受付～の待合室で待機😄 呼ばれてご対面！最初の印象は小さい！とおもいつつボディはしっかり大人の体でした😍 部屋に入って少しトークをして洗体～プレイ😍 最初責めて、程よくして攻守交代👍 最後は○○の形になり無事フィニッシュ🩵 その後は時間も余りなかったのでお話をしてタイムアップとなりました。 鼻の調子が悪そうだったので、早く治してくださいね😅 スタッフさんも丁寧なご案内ありがとうございました また宜しくお願いします👍

11月の連休最終日にフリーで入り、それから沼りました。 　写真よりも実物の方が断然可愛く、またスタイルも良いので今思うと最初にフリーで入れたのはとても運が良かったと思いました！ 　アニメや漫画の話など豊富な話題を持っているのでとても話しやすく、親しみやすい口調で接してくれるので個人的にはとても打ち解けやすかったです。 　それだけでも推しポイントとしても高いのに、プレイ時の反応も可愛らしく毎回時間があっという間に経ってしまうというから困りもの。。。スタイル、声、性格が全てが私にとっては魅力的な女性でした！ ※10月にコスプレイベントをしてたとのことで、もっと早く出会えていれば…と悔しく思いました(笑)

【女の子について】 フリーで遊んだ為どんな方が来るか楽しみでしたが、対面した時自分のどストライクだったので心の中でガッツポーズしました。素晴らしい女性でした。 【料金納得度】 イベント料金で遊んだ為、かなりお得になっていました。 【プレイ内容】 最初から最後までシャワーの時も密着してくれて、いちゃいちゃ好きの自分としてはかなり満足度の高いプレイ内容でした。キスが多かったのも素晴らしい。 【スタッフの対応】 丁寧な接客で素晴らしいと思います。

大分前から気になっていたお店、ツバキファーストさんと最近入ってきた未経験の女の子💞はるかちゃん💞が凄く気になって電話で予約しました🙌😻♪ お店に入った印象は綺麗で受け付けフロントも広く、スタッフさん対応も申し分なく、聞き取りやすく安心で好感度が良かったです。 待合室も広く快適でトイレと身だしなみの洗面化粧台に歯ブラシ、うがい薬が有り他にも色々と充実した快適な待合室で心が弾みました😻♪ はるかちゃんに会える準備が整ったところで、運命のドキドキ💓カーテン-𝙊𝙋𝙀𝙉-✨️🙌😻♪ 屈託のない笑顔とスラッとした身体が僕にとっては眩しい位に輝いていました✨️🤩😹 名前は言えませんが、笑顔があの女優さんにそっくりで好感度up👍😻会いたい方は生で見てください✨️🙌😻💞 プレイの方は未経験な事で一生懸命さが伝わるましたが、僕にとっては大歓迎でこれからの活躍が期待を持てるので応援したくなりました✊🏻‪❤️‍🔥 はるかちゃん✨️楽しい時間をありがとう🥰👋😸💞 またｲﾁｬｲﾁｬしょうねぇ〜🙌😻💞 スタッフさん一同、またよろしくお願いします🙏😸

10月後半はバニー姿のまおさんがお出迎えということで、たまらず予約して行ってきました！昨年は写メ日記にあがっている可愛らしいバニーということでしたが、今年はエロバニーで目のやり場に困るくらいセクシーでした(ガン見しましたが)スタイルの良い女性のバニー姿はたまりませんでした。程よくまおさんバニーを堪能した後に、シャワー室でのローションプレイが、相変わらず気持ち良すぎて、何度も絶頂しそうになりましたが、その度に焦らされて、ベッドに移動して、色々痴女られながらのベッドプレイで、あっという間に時間がたっちゃいました。また次回楽しみにしてます！

異国の仕事は完了した。 あれだけ辛いだろうと想定してた割には意外とあっさり終わった気がする。 らいかさんには日本に帰ったらすぐに会おうと思って既に予約していた。 一旦自宅に帰り支度をしてからお土産を持ってお店に行く。 お腹の調子がイマイチなぐらいで他はピンピンしていた。 お店で受付後、久々に日本のテレビを見たが、頭には入っていなかった。目を瞑るとまだ異国にいるような気持ちだった。 番号を呼ばれてカーテン前の儀式へ。 開いたカーテンの向こうには笑顔のらいかさんがいた。 やっと帰ってきたと笑顔を見て心底思った。 ハグとキス。 部屋に入りお土産の交換になった。僕の方は異国の物だった。 らいかさんは目をいつも以上に輝かせてお土産を見ていた。 彼女の好みに刺さったようで良かったと心底思った。 脱衣してシャワーへの流れは話をお互いにしながら自然と流れていった。 洗い合いと拭き合いを経て、シャワーから出ても話は続いていたが、今日はらいかさんの初手となった。 どうやら僕を気遣っての事の様子。心に沁みてくる。 帰ってくる場所があるのは素晴らしい事だと内心思っていた。 今日はらいかさんの笑顔が嬉しかった。 疲れているが、それを忘れてしまう。 彼女のキスはいつもより甘かった気がしている。 海は穏やかなのだが、彼女の甘さがそれを波立たせ、やがて少しうねりを伴った流れとなって行く。僕はただ、その温かい流れに身を置き、彼女を受け止め、流れを強く感じるのだった。 心身は強い何かを感じ、それを受け入れ、やがて大波を引き起こし、静かに引いて行くのだった。 呼吸は、合っていた。 雄弁な語りより静かな余韻が生命を踊らせるようだった。 生きている事、ここにいる事、その二つがつながっている。 今日はらいかさんがマッサージをすると言い、素直に従いうつ伏せになる。いつもの逆だが、疲れた頭と体にはすごく良いリカバリーになっていた。お返しに僕もマッサージをする。 110分は濃密だが、短い時間になりつつあった。 シャワーでお互いを洗い、拭き合って出る。 残り時間は短いがお互い話したいことを目一杯話していた。 らいかさんは終始明るい。その明るさは僕の疲労回復には凄く良い作用をもたらしていたと感じる。 飴をいただき、手を繋ぎ、廊下に出てカーテン前でハグとキス。 中々離れない手。 キスは出国の日と同様だった。中々離れたくないような帰らなきゃいけないような空気。 ただ、陸続きの場所にいれば必ず会いに来れる。 僕はまたねと言い、カーテンを潜り、店のドアを出る時に彼女の足音が去って行くのを聞いたが、今日は再会の約束のような音に聞こえた。 心の中で感謝を二つの事にしていた。一つはらいかさんの気遣い、そしてもう一つはここに来られた事。 何か一つでも歯車が狂ってしまったら会えなかっただろう。しかしらいかさんに会いに来れた。どれだけ素晴らしい事か、言葉では言い表せられない感覚的な出来事だった。 外に出ると、僕は静かに立っている場所を認識し、新たな日常を取り戻した気がしていた。 らいかさん、いつもありがとうございます！ お互い、体に気をつけてまた必ず会いましょう！ 寒さに負けないように、心は温めて行きましょうね！

その日は太陽は遠慮がちにその存在を主張していた。 久々の晴れ間だった。 僕は出国準備をして支度の仕上げをした。 フライトは夜だ。 爪や歯の最終チェックを終えてお土産を持ち店に向かう。 スーツケースは軽かった。日本より若干南の国の天気はこちらの二週間前の気温と言い、日本はまだコートの季節ではないのが救いだ。現地で無用な荷物を持って歩かずに済む。 お店に行こうと思ったのは出国前にらいかさんに会っておきたかったからだ。 今の時代、つながることはどこにいても出来る。 だからと言って、らいかさんの顔を見ないで行って、現地で自分に重大な何かがあったらもう二度と会う事が出来なくなる恐れは、日本にいる時より格段に確率が高くなる。 一度の人生で後悔の念は残したくなかった。 言わば、気持ちの保険の為に会っておきたかったのだ。 最後になるかもしれないと思って会うのも平時なら変な覚悟だ。けれど、旅に出る前の高揚感もあり、らいかさんに会う事が準備の仕上げとなった。 お店に到着し、受付を済ませて手洗いうがいをして座る。 ほとんど待たずに番号を呼ばれ、カーテン前の儀式を行う。 カーテンが開くと、ドレスを着たらいかさんを久々に見た。 寒いから着ていてくれた方が安心する。 部屋に入り、お土産を渡しつつ、僕も今日はコスプレなんだと言うとらいかさんは笑っていた。確かに珍しいジャケット姿だった。 脱衣をして、シャワーへ。 お互い洗い合い、拭き合ってからベッドに行く。 キスの波は最初は低く、徐々に高くなる。側にいる感触を確かめながら、波が確実に高くなって行き、やがてそれは鼓動の高まりと比例して行く。行き着く先を見たい反面、まだ見たくない微妙な時間を二人は楽しみ、タイミングは二人で決め、呼吸が重なった後、まるで旅立ちからまた戻るかのような静寂、そして再始動。 少し後、らいかさんの背中や腰を温める為にマッサージをした。温まったと見えたら、らいかさんが僕にマッサージをしてくれると言った。いつもしたかったそうだが、力が入らないからぼくの凝りを解せるか自信がなかったようだ。 マッサージは力じゃないからと、らいかさんに教えつつ背中を解していただくとそれはとても気持ち良かった。効果は抜群だ。 スキンシップの間もこれからの旅行の話、食べ物の話などをしていたらあっという間に次の旅の時間だ。 シャワーに行き、洗い合って拭き合う。次回はいつになるか話していた。 帰国はそれだけでもお祭りなのだが、出来ればその日に会えたら嬉しいと話していた。 手を繋ぎ、カーテン前へ。ハグとキス、今日は旅立ちの挨拶みたいだった。手は握られたまま、体は外に出したが、頭は戻った。最後のキス、そして忘れてはならない再会を約束するハイタッチ。 カーテンを潜り抜け、次の旅のドアを開けて外に。カーテンの後ろには彼女の気配。ドアが開き、外に出るタイミングで彼女の足音が聞こえた。 僕の中にはまだ“彼女の温度”が残っている。 それがこの旅のはじまりを温め、見上げた空はどこまでも広かった。 行ってきますと心の中で言い、必ず帰ってこようと思いながら空港へ向かった。 道中の車の中、彼女が手渡してくれたお土産が旅行に向いた物だと気付き、その気遣いの温かさを大切に心にしまっておいた。 その時点で旅は始まっていたのだった。 らいかさん、いつもありがとうございます！ 今回はしばしのお別れですが、お互い健康に気をつけて元気に再会しましょうね！

【女の子について】写真よりも可愛い女の子でした。自分的に高年齢の男性にモテる女の子でした。 【料金納得度】今回はフリーの80分でコスパ最高でした。 【プレイ内容】今回はお話に夢中になってしまいプレイはあまりできませんでしたが色々なお話できて個人的に満足でした。 【スタッフの対応】とても良い対応して頂き大変満足でした。 最後に諸事情により来年辺りにお会い出来なるとの事ですので気になる人は早めにお会いした方が良いですよ

前回会った日の僕はらいかさんと話して嬉しい気持ちを抱えていた。 まるで、大事な何かを懐に抱えるような感じだった。 その日は、秋にしては少し肌寒く太陽は雲に隠れていた。 実は前週の予約より先に今回の予約を先にしてあった。月末に異国に行くので会いに来れないと思って前もって予約していた。 着替えて支度をした。爪はすでに切って手入れをしてある。ルーチンになっている最終チェックをしてお土産を持ち、お店に向かう。 受付は少し混んでいた。しばらく待ったが、すぐに受付し手洗いうがいを済ませて待っていた。車の事故があったとテレビは言い、画面は知っている場所を映していた。あんな人がいっぱいのところでねぇと思っていたら、番号がコールされた。 カーテン前の儀式。 カーテンが開くと黒っぽい感じの服を着たらいかさんがにっこりとしていた。 まずハグ。 小悪魔さんのコスプレに上を着ていたので安心した。そのぐらい寒くなっていた。 部屋に入りお土産を渡しつつ脱衣。お土産はまた好評だった。色が良かったらしい。 シャワーで背中を洗い合い、先週からの出来事を話してお互いを拭いて出た。やはりヒンヤリだった。 ベッドでらいかさんを抱えて横になる。 お互いを温めるような体勢で、お互いを確かめ合っているうちに、ゆったりとした波が始まる。 僕、らいかさん交互に波を起こしていく。 それは高い波になりそうだが、その瞬間を待ち望む一方、来てほしくない気持ちが湧き上がり、複雑に絡み合いながら、波を最高にして、やがて静かになる。 しばらく二人はキスをしていた。 首が凝っている事に気づき、彼女にうつ伏せになってもらってマッサージをする。気持ち良さそうだった。僕は毎回ほっとしている自分を自覚する。 110分は最近早いな。 そう思ったのは、電話が鳴ったのがあっという間に感じたからだった。 シャワーでこれからの予定の話をしつつ、次回いつ来れるか頭の後ろの方で考えていた。 お互いを拭いて着替える。そんな中、らいかさんはまた新たな事をシェアしてくれた。秋が更に深まるような感じで心に沁みる事だった。 さぁ、帰り時間だ。 手を繋ぎ廊下に出る。 カーテンの前でハグとキス。手は離れない。 あれ？ カーテンを潜っても手は離れない。いつもと違う。 頭だけカーテン内に引き返すと、らいかさんの表情でわかった。僕はキスをした。必ず会えるよ、と心の中で言っていた。 きっとこれから異国に行く事を心配してくれたのだろう。そんな気遣いがとても嬉しい。 カーテンを本当に潜っても彼女はそこにいた。 僕は受付に用事があるので店にまだいたが、しばらくして遠ざかる足音で彼女が去った事を知る。 重ね重ねありがとうと心の中で言いつつ、帰路についた。 外は曇り、しかし心は温かく豊かな気持ちだった。 らいかさん、いつもありがとうございます。 コスプレ楽しかったです！ また元気に会いましょうね！ それまでお身体を大切にお過ごしくださいね。

やっと時間が出来てタイミングが合い予約できました！ 80分で入りました！ もう時間ですかってなるぐらい楽しい時間でした！ ルックス、スタイル、会話、気遣い、色気エロさ、全部最高に良かったです！ テクもあり！もう骨抜きにされました！特に舌の使い方がエロ過ぎ！！！ これはみんな本指名で入るよってなりました！ まだ入ってない人是非予約して行ってください！ 行けば良さがわかります！ かなさんでルックス、スタイル接客ダメって思った人が居たら、わがままな人だなぁって思います！ 今までSOAPしか行った事がなかったけどかなさんならヘルスでも良いと思えました！

曇り空と低い気温が秋を連れて来ていることを感じさせる日だった。 先週知ったらいかさんの体調が、気温の低さのせいで回復に時間がかかるのではないか？と少々気を揉んでいた。 らいかさんの出勤予定を眺め、自身の予定が忙しくなる前に予約を入れた。 当日、シャワーを浴びて身支度を整え、前日爪は切っていたのでやすりで整えた。 お土産を持ってお店に向かう。曇り空だが幸い雨は降っていない。 お店に到着し、いつも通りスムーズな受付を済ませ、手洗いうがいをして座る。 外に向かって開いた窓の向こうの空を眺める。明るいが、眩しいわけではなかった。 程なくして番号が呼ばれ、カーテン前の儀式へ。 掲示された注意事項を眺める。カーテンが開くと、前回とは少し違う小悪魔さんがにっこり笑っていた。 僕も頬が緩むのを感じる。 らいかさんは突然の予約に驚いたようだった。事情を話しつつ部屋に入る。 早速お土産を渡す。僕のお土産はいつもと少し違ったが、喜んでもらえたようで良かった。 彼女からも頂き物を受け取り、とても嬉しかった。 体調のことを聞くと、想像通りキツい状況で、前に渡したお土産が役に立ったようで安心した。 時折目が合うとキスをして、前回からの隙間は少しずつ埋まっていった。 何よりらいかさんが元気なことに一安心だった。 僕のお土産を試してみたりしたが、病み上がりのらいかさんを冷やしたくないのでシャワーへ向かう。 お互い洗い合い、最後は背中を拭き合って出る。ヒヤッとする感じが、季節が変わったことを知らせていた。 ベッドに座り、話をしていたが、いつの間にかキスをしていた。 らいかさんに身を任せた方が、今日は体力的に彼女のためには良いだろうと思い、お任せした。 お互いを探るようなソフトなタッチから始め、波間を漂うような時間を過ごす。 波は穏やかに行き来し、顔を見合って時折そこにいることを確かめ、また波に戻る、を繰り返していた。 イタズラは最近の流行りで、お互い不意打ちを楽しんでいた。 風もなく、自然に波は高くなり、二人でその天辺に登った後、静かに身を預けていた。 少しして、らいかさんがうつ伏せになったのでマッサージでほぐす。 特に痛めた側の筋肉をほぐすと、体が温まったようで頬が赤くなっていった。 かなり気持ちよかったようで、彼女は「寝てしまいそう」と話していた。 その後、お互いのことを話していたら、110分はあっという間に過ぎていた。 シャワーに向かう時間だ。シャワー内でクイズをして、僕は見事正解した。 その時、なぜか答えが見えたような気がして、それは重大な何かを発見した瞬間のように感じた。 そしてその回答は、彼女のことをより理解する一歩となり、何より嬉しかった。 洗い合って背中を拭き合って出る。 服を着替えながら、答えに対する彼女の話を聞き、お茶をいただく。気遣いが嬉しい。 次回に向けた話をしつつ、キスをして笑顔になり、お別れの時間を迎える。 名残惜しいが、忘れ物がないように見回してから外に出る。 らいかさんが寒そうなので肩を温めながらカーテン前へ。 「また会おう」と言い合って、手をつなぎ、カーテンの外に身を出す。 ハイタッチ。次回もきっと会える。 カーテンは閉まったが、彼女はそこにいた。胸はいつものように温かい。 楽しい時間はあっという間だが、次はもっと楽しくなる予感がして気分が良く、気温もちょうどよかったので土手を歩きながら今日の出来事を振り返った。 彼女と最後に話していたことはここには書けないが、僕にはとても嬉しかった。 また何かが新たに始まったような日だった。 らいかさん、いつもありがとうございます！体調が戻ってきて一安心でした。 また次回も楽しく過ごしましょうね！

前回のまおさんのエロエロ痴女に興奮して、土曜日に予約取れたので、再度激チンされに行ってきました！シャワー内ローションプレイが気持ち良すぎて、何回もまおさんに焦らされて、かなり興奮しちゃいました！終わったあとも、色々アニメの話とかして楽しかったです！バニーコスプレ期間にまた行って、バニー痴女まおさんを堪能できたらと思います。 まおさんの生唾ごっくんのけしからんボディでバニーのコスプレとか、もうやばいと思います。また行きますのでよろしくお願いします！

あみちゃん、写メ日記土浦10日にオイラのアンケート載せてしまったね。やっちまいましたね。店員さんの「カーテンの向こうに女の子がいま〜す。それでは、イッテらっしゃいませ〜！」で、カーテンオープンで誰もいない？あれれ？人っ子一人いない廊下の恐怖…どれほど目が点になったか。カーテン隠れ身の術、人呼んであみハプニング、なかなかやるじゃないか。お部屋に入ってもずーとあみハプニング。なかなかやるじゃないか。名残惜しい最後の最後まであみちゃんは最高でしたよ。ほんわか不思議なあみワールドに安らぎすら感じました。安心感でいいのかな。そんな気持ちに包まれました。なのでアンケート満点になっちゃいました。また、土浦に来たら包まれにユキます。たくさんギューしてね。

雨は静かに降っていて秋の空気も感じる静かな日だった。 気温はすっかり下がって過ごしやすかった。 お店に電話したら早めに案内可能のようだ。 シャワーや爪にやすりをかけて身支度を整えてから、お土産を持ち店に向かう。 雨は静かに降り続けていた。 お店に到着し受付後、手洗いうがいをして座る。 壁をぼんやり眺めていたが、すぐに呼ばれた。 カーテン前の儀式。 カーテンが開くと、小悪魔さんが手招きしているではないか！ かわいいと口に出す間もなくすぐそこの部屋に入りながらお土産を渡し服を脱いだ。 小悪魔さんがお土産を喜んでくれている中脱衣し、ベッドに並んで座るとある事に気が付いた。 今日の部屋はどちらかというと狭い感じ、この雰囲気は横浜の系列店と似ていて何故僕が今日なんとなく落ち着くか分かった。 この空間が僕と小悪魔さんにはちょうど良い距離感だねと二人で話していた。 小悪魔さん衣装と少し暗いタイトな部屋、ハロウィンにはぴったりかもしれない。 まるで部屋が二人を包んでいるかのようだ。 話しつつキスで盛り上がり、シャワーへ。 小悪魔さんは一旦お別れ。 お互いを交互に洗い合い、外に出る前によく拭き合っていた。 ハプニングはごめんなさい。 ベッドに座り、キスをする。 キスは何故かいつも海の記憶を呼び覚ます。 横たわり続きをする。 今日の彼女は小悪魔的に触れ長く深くそして忘れがたい波を僕の体に刻んでいった。小悪魔のタッチは、途中、クスッとするキスのイタズラもあり、楽しく盛り上がって来た。お互いを確かめるように触れていき波を起こしていった。やがて波は陽を浴びて輝き、次第に温かい大波となり2人を一緒に飲み込んでしまう。 その刹那、僕らはここを飛び越えて同じ何かに到達したようだ。 ベッドに横たわりながら他愛もない話をしつつ、僕はらいかさんの背中をマッサージする。腰や足までマッサージをしたら、彼女の頬は赤く染まっていた。 彼女の得意分野の話をしてくれ、僕にはとても為になり、いつもながら彼女の知識に感心していた。僕も話していると110分は溶けてしまったようだった。 テンポが良かったのも部屋がタイトで二人の距離が近かったせいかもしれない。 シャワーに向かいながらも、お互い話したいことをたくさん話していた。 先週会ってるはずなのに、こんなにも話したいことがあるのかと、時間はいくらあっても足りないなと思っていた。 シャワーではお互いを洗い合って流し丁寧に拭いた。 外に出て着替えをする間に小悪魔さんがお茶を用意してくれた。 そうやって気遣ってくれるところが、とても素晴らしく思う。 まだ話し足りないと思いつつ、ハグとキスをしていたら、部屋を出る時間になってしまった。 手をつなぎ廊下に出る。カーテンは目の前だった。再びハグをしてキスをする。手をつなぎながらカーテンの外に出る。そしてハイタッチは再会を約束するかわいい小悪魔さんとのおまじない。 必ず会えるさ、と心のどこかから声がした。 カーテンの向こうとこっちになり、店の外に出ると、もう雨は降っていなかった。 そして、秋は来ていることを空気は教えてくれていた。 心はじんわり温かく、とても気分良く家路についた。 らいかさん、いつもありがとうございます！ 急に寒くなるからお互い体調に気をつけましょうね。 また元気に会いましょう！

気温が一気に涼しくなってきていて、らいかさんはきっと気持ちよく走っているだろうと思っていた日だった ふと前回会った事を振り返る時があった。 最後の最後で異変を感じ、引き返したことだけでなく、2人で話したことを思い出していた。 急に彼女と話をしたくなり、前回から72時間後に予約を入れた。 当日、自宅で身支度をして、お土産を持ち、お店に向かう。 受付はいつもの通りとてもスムーズに終わり、手洗いうがいの後、待合室に座る。 今日は早めに案内が可能と言われていたので、すぐに番号を呼ばれた。 カーテン前の儀式。 カーテンが開くと、可愛らしい黒猫さん、いや白い耳だから白黒猫さんだった。 らいかさんは、開口一番突然の予約に驚いていた。 ハグとキス、そして部屋に。 お土産を渡してから、横に座り話し始める。 お互い話したかった事を話し、最後は前回の異変の話に。僕は謝った。不注意で手間を取らせてしまって申し訳なかった。 話は続きつつシャワーへ。 お互い洗いっこしながら流して拭き合う。 気温は更に低くなってきていて室温はヒンヤリしていた。二人とも冷えてはいけないからタオルをうまく纏っていた。 ベッドで向き合って座る。 しばらく並んで話しながららいかさんの腕の筋肉をほぐしていたら結構凝っているのでマッサージをすることにした。せっかく温まっているからちょうど良いタイミングだ。 しばらくマッサージしたら血行が良くなったようで顔に赤みが刺していた。 らいかさんは髪の毛をまとめた。 僕はこのスタイルが結構好きなんだが、少し本人とは意見が違うようだった。 僕は良いと思うな。 改めて向き合ってキス。 今日の波は風のない穏やかな状態だった。 ただ、二人の周りはいつの間にか波が高くなっていき、しばらく凪いだ状態から再び高まり、最後は穏やかながら遠い海に戻るように静かに波は引いていき、二人は呼吸が同じになっていた。 しばらくそのままでいた。 ふと手を握るとすごく冷たい。氷みたいに冷たかったので、両手で包んで温めた。体を抱き寄せて、僕の体温でも温めていた中、近況を話し合い、更にお互いの事を話していたら、凪の海面も時折風が吹いて波立つようなそんな時間の110分は静かに過ぎていたようだ。 シャワーに行き最初と同じ事を二人でして、話し続けていた。 服を着ている間も。 僕らは似たような状況を主観、客観問わず体験している事が分かってきた。 益々らいかさんとは話したいと思った所で帰る時間だ。 手を繋いで廊下へ。 カーテンの前でハグとキス。 勿論、次回会う約束だが、まだある。 カーテンを潜りながら、ハイタッチ。 彼女の顔もカーテンの向こうに行ってしまった。 一歩前に出ても、彼女はカーテンの後ろにいた。店を出るまで見送ってくれていた。 少し目が熱い感じがした。 外の天気は秋に変わっていた。心は温かいより、熱い。 彼女の言葉を胸に抱えながら、その熱さはずっと続いていた。 最後のハグの際に熱さをもらってそのままだった。 彼女が伝えようとしたことに僕は気づいていた。 それほど今日の出来事に惹きつけられてしまっていた。 最初の出会いからは想像がつかない今だ。 後ろ髪をひかれっぱなしだが、また会える楽しみを胸にしまい、家路についた。 らいかさん、いつもありがとうございます！ お互い刺さる事はいろいろあると思います。 また会ってお話ししましょうね！

台風が3つ発生した次の日だった。 夏の温度は遠ざかり全てが夏を終わらせようとしているかに思えた。 白猫さんに会ってからすぐにまた会いたくなっていたのも事実だった。 昔から僕は猫さんが好きだった。 忙しさから日程が後ろ倒しになっていたが、隙間を狙って予約を入れてしまった。 それからは再会が待ち遠しかった。 爪切り等身支度はしっかり終えてから当日を迎えた。 空は曇り、しかも気温もすっかり低く体と感覚がなんとなくアンバランスだった。 お土産を持ち、お店に向かった。 受付後に手洗いうがいを済ませて座る。 最近見た映画みたいに周りの壁やポスターには異変はないようだった。 異変を見つけてもまだ引き返さないが、 ここではおじさんには出会いそうだった。 しばらくするとカーテン前の儀式へ。 さぁどちらか？ 黒、そして耳は白。 ハイブリッドだった。 このパターンもありだな。 僕の顔を見てらいかさんが笑みを浮かべる。 ほんの一瞬目が合ってスイッチが入ったようだ。 ハグをしてキスをした。 僕が体調を崩した事を気にかけてくれていたようでその時の話をしながら部屋に入った。 お土産を渡す。 らいかさんがよく知っている品なのだが、僕が彼女の好みを思い浮かべて選んだので気に入ってくれるか少しわからなかったが、渡した途端、間違いではなかった事が分かる。 彼女の好みだったので、ほっとしたと同時に嬉しくなった。 この品物については彼女はよく知っているので僕の知らない事を沢山教えてくれた。 穏やかな会話が嬉しい。 キスをしたりハグしたりしながら話しつつシャワーへ。 シャワー内でも彼女が話したかった事を聞いてお互いを深く知るまたとない時間になった。 洗いっこして彼女の背中を洗って差し上げてから、お互い体をよく拭き合う。 気温が下がってきてるのでいきなり濡れたまま出るのは冷えてしまいそうなので丁寧に。 体が暖かいままベッドへ。 向き合って座り、始まりのキスから穏やかな波が訪れてくる。 彼女に最初を任せて波を高めていったが、連続した波は途切れる事なく押し寄せ次第に高まったので、一旦休み穏やかな波を楽しむ。そして再び高い波を呼び寄せるかのように時間をかけてお互いの存在を確かめていく。 波が最高に高まった時、二人の呼吸は合っていたようだった。 しばらくキスをしていた。 目の周りに笑みを感じる。 彼女に腰は痛くないか聞きながらマッサージをする。 走る人が痛がるポイントをマッサージして行くと、顔が赤くなり血行が良くなったのがわかった。 効いたようで動きが軽そうだった。 話しながらシャワーに行く。 あの映画の話をしたりしてお互い洗い合って背中を流し拭き合って出る。 話は途切れないから110分が過ぎようとしている事に気が回っていなかった。 お互いの好きな物の話をしていると時間が足りないようだ。 隣に座りキスをしていたが、帰る時間になった。 手を繋ぎ、今日は廊下で立ち止まりキス。 カーテンの前。 ハグとキス。 僕らは手を繋いだまま、僕の体は外の世界へ。 ハイタッチ。 「またね！」は、すぐ来るよのつもりなんだが伝わっていただろうか？ 店を出て車まで歩いている途中で忘れ物を見つけた。 異変だ。引き返さなければ。 こないだもやってしまったからまたかと思い、自分のミスを呪いつつ、来た道をお店に引き返して事情を話して部屋から取ってきていただいた。 ようやく出口には向かえたようだ。 「またね」はこういう意味じゃなかったんだけどね。 再び秋に向かっている空の下を歩き、しなやかな黒猫さんとの時間を思い返しながら、帰路についた。 らいかさん、いつもありがとうございます！ お話してる時の穏やかな時間は何にも変え難いです。 また元気に会いましょうね！

久しぶりの雲が空を占拠しているような白っぽい空模様と小雨がちらつく日だった。 暑かった日は急速に後退し、秋までの時間を何となく潰しているような具合だった。 僕は遅い朝食を終え、身支度をした。 お土産を持ち、家を出る。 店に到着し受付の後、手洗いうがいをして座る。何となくぼんやりテレビを見ていたが、頭には入っていかなかった。しばらくすると、番号呼ばれ、カーテン前の儀式へ。 さっとカーテンが開かれると、そこには笑顔が素敵な白猫さんがいた。 早速、その可愛らしさに触発されハグをする。 同時に耳元で体調は大丈夫か僕は聞いていた。 らいかさんは大丈夫と答えてくれた。 これで一安心。 部屋に入りお土産を渡す。 お土産を見ながら、らいかさんは嬉しそうな声を上げる。その声を聞いていると、僕まで楽しい気持ちになる。 服を脱ぎながら、彼女の話を聞き、またハグをしつつ白猫さんに触れる。 白猫さんはなかなか良い感触で、黒猫さんとまた違った。 触れていた際にらいかさんの首の周りが凝っていたのに気づいた。 僕からシャワーへ誘う。温めて首の周りをマッサージすることにした。 コスチュームを脱がしてしまうと白猫さんとは少しの間お別れだった。 シャワーの中では、お互いを洗い合ってタオルで拭き合った。 タオルをらいかさんの肩にかけ、首周りをマッサージ。らいかさんは痛気持ち良さそうだった。 シャワーを出る。 2人はベッドの上に向かい合って座る。 キスは数々の波の予感だった。 最初座っていた2人は徐々に横になり、お互いがそこにいることを確認するかのように手を動かしていた。 お互いの手は、さざ波を起こしているようだった。 やがて、その波は大きく引いたかと思うと、力強く押し寄せ僕らをさらに深い海の中へと誘っていった。 しばらく深い海の中にいて、同じ呼吸の下、一筋の光を二人は見る瞬間に居合わせた。 二人は一緒だった。 隣り合って座り直し再び話し始める。 らいかさんが教えてくれたある事を僕も始めたので共通の話題となっていて夢中になって話していたら、95分はあっと言う間に過ぎつつあった。 慌ててシャワーに行き、最初と同じようにお互い洗いっこして拭き合った。 シャワーから出て服を着ていると、白猫さんが再び現れて、しなやさかを取り戻していたようだった。 二人にとって、帰る前の貴重な時間を話したい事に使い、話をしつつ手を繋いで廊下に出る。 カーテンの前まで来てハグとキス。 次はしばらく先になりそうだと伝えると、待ってるの一言が心にじわっと沁みて、惜別が次の楽しみに変わり、白猫さんの柔らかな笑顔を見つつ、カーテンを出てハイタッチ。 店の外に出て、夏が去っていった事を改めて感じた。 きっとらいかさんも走りやすくなるだろうとふと思った。 今年の夏は暑かったが、温かな気持ちを持ち続けた日々だった事を思い返しつつ帰路に着いた。 次に会う時は、もっと秋に近づいているだろうが、温かさはより深まるに違いなさそうだ。 らいかさん、いつもありがとうございます！ 白猫さんも黒猫さんも素敵でした！ お互い、健康に気をつけて次回も元気に会いましょうね！

復帰前から気になっていたらいちゃんからあの一日一回しか押せなくなった貴重な「キテネ」が届いて💌ビックリしました🫢 それからオキニトークを何回かやり取りをして会いに行く約束をしました📩　 ネット予約をしてからの10日間は長かったー🥹　やっとカーテンの前まで辿り着きスタッフさんにカーテンを開けてもらうとそこには小柄で可愛いらいちゃんがいて笑顔でハグして迎えてくれました❤️‍🔥 ベッドに座り話しをしている途中で「キテネありがとう😊」とお礼を言うと「🌟さん•••」とすぐ名前を当てられ「えっ」と驚いてると「初めて押した」と唯一無二のこの世に1つしか存在しないキテネだと判明•••嬉しい😂😂😂 忘れてましたが話している間には服を脱がされ仕事終わりで汗💦が気になっていたので早くシャワー🚿に行きたかったのですが「塩っぱいかな❓」と言いながら乳首をぺロペロ👅味見するなどエチエチならいちゃんでした😍 シャワー室🚿でハプニングが••• 無料OPでシャンプー🧴を頼んでいたのですがスタッフさんが忘れたらしくらいちゃんが電話📞してくれました👍 なんとシャンプー🧴OPは初だって！意外だねー🙀　頭洗ってもらっちゃったよー💆🏻🫧　気持ち良かったなぁ🤣 シャワー室🚿でもエチエチは止まりません。あわあわ🫧ヌルヌルで敏感な部分を悪戯しあったり🤭らいちゃんのちっぱいをサワサワ👋したりおま●こをぐちょぐちょ🫴したら可愛い声で答えてくれました🗣️ らいちゃんも可愛いお口で丁寧にエロく我が息子🍌をお口に含んだまま「太くなったー❣️」と気持ち良くしてくれました🍌💦 ベッド🛏️では私が先に攻めます。チュッ💋チュッ💋から徐々に舌👅を絡め吸い込む濃厚なキス💋から始まり脇の下を攻めると「あんっ」とエロい声が私のエロモードを上昇⤴️させます😘 ちっぱいを周りから焦らしながら乳首へと向かい🌟SPで攻めると可愛い声で答えてくれるので私もゾクゾク感が止まらずエロエロアドレナリン出まくりでした💦 そして下へ下へと愛撫し吐息を聞きながらおま●こに到達するともうすでに蜜🍯が溢れていたので美味しくいただこうとひと舐め👅しただけで「ああっっ」と言いながら体をビクッと反らせ私の欲情を更に掻き立てる反応をしてくれました⚡️ ここから同時にクリ🌰も指👈や舌👅を使い波状攻撃すると「イク〜💦」と言いながら果ててしまいました💦 そして元の位置に戻り今度は感じている表情を見ながら濃厚キス💋を交え指先🫳で流れ出る💦蜜🍯を感じながら同時にクリ🌰を刺激するとすぐにまたイッてしまいました💦💦 次はらいちゃんに攻めてもらいました。丁寧に舌👅を使っていろんな所を舐めてくれます👅　私は乳首が弱いので強弱をつけてたくさん舐めてもらいました😍 もちろんF🍌も気持ちよかったです。はじめチョロチョロからジュボジュボと口をゆっくり上下↕️に動かしながら舌👅を竿に絡ませる🌀感じが伝わってきてとても気持ちよかったです🤩 途中でらいちゃんにまた「太くなってきたよー👺」と言われた時は気持ちいいのと同時にちょっと恥ずかしかったです🫣 そして「69🔁しようか❓」と聞いたららいちゃんも「私も言おうと思ってた」と初めてなのに気が合うね👩🏻‍❤️‍👨🏻 69🔁も敏感なおま●このペロペロ👅攻撃にらいちゃんが耐えきれずしばしばお口👄がおろそかになり途中でタイマー⏲️が鳴ってしまいました😱 最後は攻め好きの私がらいちゃんの おま●この敏感な所を攻めてイカ💦せてシャワー🚿を浴びに行きました。 ベッド🛏️に戻り着替えながららいちゃんが「気持ち良かったのは舌👅がエロい厚さなのかな？舐め方👅かな？好きー❤️」と私の唇👄を触りながらキス💋をすると何かに気付いた⁉️ 「これ気持ちいい」と指👆で唇🫦の感触を確かめると今度はキス💋の嵐🌀 実はらいちゃんは下唇👄フェチで私の唇👄がドンピシャハマったフワフワ感に最後に気づいて電話が鳴ってもチュウ💋チュウ💋ベロベロ👅が止まらない😘 (プレイ中もキスしてたのに何故気づかなかった❓) スタッフさんからの電話📞を一、ニ度スルーしてやっと折り返しの電話📞をしてカーテンの前でも濃厚キス💋をして名残惜しいけどまたの再会を約束してお別れしました👋 ⚠️ルールを守って遊びましょう🩷 ⚠️笑顔で始まり(エロエロを挟んで) 　笑顔で終わろう😄

盆最終日夜フリーで遊びに行きました 80分15000円安いですよね!? どんな子がくるかなと待合室で待ってると、スタッフの方から声かかり説明を受けカーテンオープン! ハーフなのかなと思うくらいエロオーラ全開の女性が現れました とてもフレンドリーで会話も楽しかったです そしてシャワーにいくと目の前に大きくて揉みごたえあるお尻が! お尻好きな方必見です 声もエロくて最高級! テクニックもサービスも最高級です。 濃厚なDK、A舐めも出来て責めも受けもできるみたいです。

お部屋に入ってすぐハグしたのですが、密着感がとても良くすぐに大興奮/// さやかさんはぷるぷる唇がとても印象的で何回でもキスしたいと思わせる魅力があります。 プレイに関しては、一つ一つが丁寧で濃厚なエロさがありいくら時間があっても足りません、テクニックもあり２回戦までしていただきました。 今回フリーで入らせてもらいましたが、スタッフさんのおかげで魅力的な女性に会えました。 次回は、指名したいと思います。 お土産喜んでもらえてよかった~ 笑

夏が終わりつつあるようだった。 その日の前の晩、ガラガラの湾岸線の路面が僕の目には穏やかな海に映った。流れる赤い光の列は夜の波紋のように、静かに揺れ、時折小さく崩れては消えていく。その光景を頭の片隅に追いやるものの、僕は次の日がどれだけ素敵な日なのかまだ知らなかった。 翌日、支度をして家を早めに出てお店に着くと、受付を済ませて手洗いうがいの後、すぐに呼ばれた。カーテンの向こうには、かわいらしい黒っぽい子猫がしなやかに立っていた。微かに揺れる尻尾、滑らかな曲線。思わず抱きしめると、控えめな反応とともに心に小さな波紋が広がった。 部屋に入り、お土産を渡す。黒猫ならいかさんはお土産を気に入ってくれたようで、その声が僕の胸を満たす。彼女からも素敵なサプライズがあり、とても嬉しかった。隣に座り、黒猫さんに時折、キスをすると、最初の波がゆっくり寄せては引き、肌と肌の距離を引き寄せていた。 肩に回した腕が彼女の冷えを感じ、後ろから温めるようにハグをしながらシャワーに行こうと言い、背中を洗い合い拭き合いながらお互いを確かめていた。波のリズムで僕の感覚を引き上げる。手は何をすべきか知っているかのように、軽く触れた瞬間の反応が、次の波を呼んでいるようだ。 ベッドに行く。尻尾が穏やかな波を立てる。そして横になり、子猫のしなやかな動きで波が重なり、互いのリズムが絡まり合う。ちょっとした遊び心として、くすぐった声の強弱に合わせて波が起こる。目を合わせて微笑む瞬間、その奥に静かな海が見えていた。一瞬静まる瞬間があり、そこから再び小さな波が生まれ、その連続が、お互いの温度を高めながら、一番の高波を迎えた。 しばらく横になり話をしていた。ひとしきり話をして、再びシャワーでお互いを洗い合い、拭き合った。 この時期、シャワーの後に身体が濡れているとエアコンの冷気で冷えてしまうから念入りに拭く。 笑顔が小さな泡として波の中に現れる95分は凝縮された濃密な時間だった。二人とも今までで一番短く感じていた。 話は続き、らいかさんの好きな物の話が続き、僕も教わる事が多かった。 さぁ、帰る時間だ。重い腰がゆるゆると上がる。 話しながら着替えを手伝うと、目の前にふっと黒猫さんが戻ってきた。 かわいらしいしなやかな姿。 猫の手をつなぎ、廊下に出て、カーテン前の最後のハグとキス、そしてハイタッチ。 お互い目を見れば、時間がもっと欲しい事を知っていたが、また会える確信があり、惜別と次の期待が連続して胸に訪れつつ僕は店を出た。 外は明るく、太陽はまだ暑いが、夏は少しづつ遠ざかり始めている。 かわいらしい黒猫さんとのギュッと詰まった楽しいひとときは暑さを押し除け、僕に温かな思いを心に残していた。 らいかさん、ありがとうございました！ 全部が忘れ難い素敵なプレゼントです！ また元気に会いましょうね！

もう何度か会ってるけど、会うたびにやっぱり“完璧だな”って思わせてくれる女の子です。 スタイルは異次元レベルで、おっぱいとお尻は本当に国宝級。どの角度から見ても惚れ惚れするくらい綺麗で、隣にいるだけで幸せになれる。もちろんプレイも過去一エロくて最高だし、性格も明るくて気配り上手で文句なし。毎回一緒に過ごす時間は特別で、終わった後はすぐ「また会いたい」って思ってしまう。こうして何度も通いたくなるのは、彼女の魅力が本物だからこそ。これからも仲良くしてもらえたら嬉しいです😊

明日は少しいつもと違う日になりそうだ。 なぜか？ 今回で会うのが20回目だからだ。 僕が気がつく前にらいかさんから前の週に教えられていた。 教えてくれてありがとうと思ったと同時に、ずっと会えた事に感謝していた。 お土産にささやかな記念の品を入れて当日お店に向かった。 もちろん爪切り他、身支度は家で済ましてある。 お店に着く。 人がいっぱいの待合室をここで初めて見た。 横浜の金曜日の夜ならそんな事に遭遇した事もあるが、桜町では初めてだった。 手洗いうがいは先に済ませておいた。 幸い、3番目に受付していただいた。 待合室は人が増えていったが、案内が回ってきたのでカーテン前の儀式へ。 注意事項を眺めるとカーテンはご開帳となった。 らいかさんは魅力的な黒のドレスを纏い、柔らかな大人びた笑みで迎えてくれた。 その柔らかさに惹かれた。 ハグとキス。 歩きながら私服の話を少ししながら部屋に入り、お土産を渡す。 ルーチンのようだが、実は毎回品が変わるので会話も変わる。 しかし、毎回喜んでくれるらいかさんの笑顔はほんとに嬉しそうで癒されてしまう。 お土産を選ぶ際に彼女が笑顔になってくれるか？は重大な判断基準だ。 僕は黒を纏うらいかさんはとても良いと思い、そう彼女に伝えた。 彼女も黒が好きと言っていた。 話しながら脱衣し、時折りキスをしてシャワーへ。 洗いっこしつつ背中を洗って差し上げ、背中を拭き合って外に出る。 ベッドに行くと向き合って座っていたが、やがて横になる。 キスが彼女の中の海に誘う。 その後、僕、彼女双方の腕や脚は絡み合って泳いでいった。 海は穏やかな姿を徐々に変えて行くが、それは乱暴な事は決してなく、自然と高まる波となって僕と彼女を行き来し、最後は大きな波を感じて、再び穏やかな海を取り戻す。 しかし、今日は波を再び起こしていた。彼女も興味があったようだ。文字通りの潮を鯨が吹いていた。 らいかさんには初めて見せた。 量はかなり多かったが、気持ち良さ次第で変わってくるから相手が良いとやはり身体は正直だ。 らいかさんはにこやかだった。 僕は快感の先の先まで到達したような照れくさい不思議な感覚だった。 後始末を手伝い、横になってお返しに背中をマッサージしてほぐした。 さっきとは違う種類の声が出て、それは違う気持ち良さの反応のようで僕は嬉しかった。 あっという間に110分。とても短く感じていた。 シャワーで洗いっこして背中もバッチリ洗って差し上げ、拭き合って外に出て着替える。 次回までの話をしながら、部屋を出る前に名刺をくれた。後で読む事にして胸のポケットにしまったが、いつでも手書きのメッセージは嬉しいので読むのは楽しみにしておいた。 手書きの時間は僕の為に使ってくれた時間なので感謝している。 部屋を出て、カーテンの前でハグとキス。 いつものように手を繋いだまま外に出るが、今日は振り返ってサプライズのキスをしてからハイタッチしてお店を後にした。 駐車場までの道、今日の出来事の現実感が曖昧で頭はまだぼんやりしていた。車に乗り、初めて名刺の裏に書いてあるメッセージを読んだ。 出会ってくれてありがとうとあった。僕の方こそありがとう。心から思った。 文字が大人びていて、彼女の内心の気持ちを感じると共に、柔らかい感情が心に広がって行くのが分かった。 この感情は、最初にらいかさんに出会ってから今まで、お互いを知り、徐々に理解が深まった結果なんだろうなと思い、僕の人生の深まりのお祝いでもある事に気づきつつ、帰路に着いた。 らいかさん、いつも心遣いをありがとうございます！ まだまだ暑い日が続くけど、体調を崩さずにまた元気に会いましょうね！

ずっと気になっていたまおさんが個人イベントで水着でお出迎えということで、予約してご対面。エロボディで面積の少ない美人なまおさんがいて、テンション上がり、お部屋では去年のまおさんの水着で、、、ーしていたことを伝えて、まおさんの目の前で、、、やらしい目つきで見るまおさんたまらなかったです。シャワー室でもいろいろしていただき、楽しくエロエロな時間でした。次もまおさんとイチャイチャしたいので、予約争奪戦頑張って、また会いに行きたいと思います！

その日は茨城に向かう日だった。 新たな日常に入る為、昼過ぎに車に乗り込み、途中寄り道をしながら茨城に向かった。 神奈川は順調で、ベイブリッジやみなとみらいはあっという間に思い出の彼方だ。 その後、フジテレビの社屋の前をなまけもののスピードでゆっくり通り過ぎ、ブレーキランプギャンブラーを再び演じながら、長い車列に揉まれていると、スカイツリーを横目に見た頃には日が暮れかかっていた。 常磐道に入ると暗くなったが、車は少なく、無事戻ることができた。 翌日休み明けの仕事をこなした。 その次の日はらいかさんに会う日だった。 まだ日常のペースが掴めていない中、非日常空間に飛び込むには、僕の実態は境界を曖昧にしたままで、日常がないに等しく、足場は定かでなかった。 日常が何なのかはまだよく分かっていなかった。 1時間前の連絡では、予定通りとのこと。 そろそろ向かう時間だ。 身支度は整っていて、すぐに車に乗り込む。 暑い。すごい熱気だ。 到着した駐車場の日陰がやたら濃かった。 いつも通りスムーズに受付を済ませ、手洗いうがい後、待合室に腰を下ろす。 しばらくすると、呼ばれた。 カーテン前の儀式。 らいかさんと顔を合わせる。自然にハグとキス。 数歩で部屋に入り、お土産を渡し、あるお茶を紹介した。 お茶が好きならいかさんにはぴったりだったようだ。 にっこりしている顔には、昼の港の海面の光を感じる。明るく、穏やか。 些細な反応だけど、胸にじんわりと染みてくる。 汗をかいていたので、脱衣後、すぐにシャワーへ。 互いに体を洗い合い、僕が彼女の背中を両手で洗うと、彼女は嬉しそうに身を任せる。 水の音とともに熱気を感じるが、二人の間の違う熱気が、この時間を特別な、ただ二人だけの時間にしているようだった。 体を拭き合い、ベッドへ。 見つめあった後、体の距離が波のように揺れる。 触れ合うたびに小さな波が立ち、静かに引いて、また高まる。 止まった瞬間の静けさは、夜の港に漂う穏やかな波のようだ。 互いの存在を確かめながら、ゆったりとした波を楽しみ、そして高い波を経験する。 時間はなかったことのように波間に消えて行った。 最近、95分が短いと感じる。 シャワーへ行く。 最初と同様、終わりも背中を洗って差し上げた。 もちろん、互いに体を拭き合う。 小さな日常の動作の中に、信頼と安心がある。 映画の話を交わし、笑い合う時間は、港の夜の散歩みたいに穏やかで、少しだけ潮の香りを感じるような優しさがある。 さて、帰る時間だ。 実はいつもより惜別感がない。 むしろ、また会える希望を胸に出ていく感じだった。 手をつなぎ、カーテン前で最後のハグとキス。手はずっと離れない。 ハイタッチは、再会の約束だが、今日は日常のスタートの合図のようだった。 今日の時間は、静かな入り江にいるような安らぎがあり、その上で僕の日常をらいかさんがスタートさせたようだ。 非日常的な空間なのに、僕には普通な感じがして、それは嫌じゃなく、むしろ好ましい日常の一部だと感じるようになっていた。 次に会う日を楽しみにしながら、心が静かに満たされる。 店の外に出ても、満たされた心は変わらない。 太陽はまだ暑く、ふくらはぎに熱を感じるくらい地面も熱い。 僕は生きている実感をらいかさんと確かめ、彼女がいる日常を取り戻したのだと気づいた。 らいかさん、いつもありがとうございます。 暑いですが、お互い体調に気をつけて、また元気に会いましょうね！

話してて、自然で、何年も前からお付き合いしている感じなんです。プライベートの活動を聞いても、とても賢さが滲み出てます。 喘ぎ声が堪らなく可愛いんです。おじさんとの会話にも合わせてくれて、とても癒されます。感じ他時の乱れた髪がとてもエッチというか、よかったです。プライベートエッチしている感じでした。私の好きなシャワールームでのヌルヌル遊びにも付き合ってくれました。そあさんとあれをやりたいので、会いにきているようなものです。とても好きです。 また、予定を合わせて会いにいきます。次は、テクを磨いてきて、必ずいかせます。待っていてください。

【女の子について】 現役女子大生というくるみちゃん。 お会いして素敵な笑顔で フレンドリーに接してくれて とても嬉しかったです。 【料金納得度】 フリーで入りましたが 女の子レベル高くて満足です 【プレイ内容】 終始イチャイチャプレイで、 時に見せる小悪魔みたいなSっ気なところが とても可愛いいですね。 濃厚な密着プレイでしたし、責める側でも 可愛らしさが堪りませんでした！ 【スタッフの対応】 くるみさんを選んでいただき感謝です