麗奈YOKOHAMA

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投稿!!写メ日記
1件~30件(全30件)

月城 真波
麗奈YOKOHAMA
前編 / 大AI時代



こんにちは🌞



昨日書けなかった

「大AI時代」というタイトルの日記ついて、

本日から3日間にわたって

綴りたいと思います✏️



長すぎて、前/後編では収まらなかったので

3部作です
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「AIに仕事を取られる」

近頃この言葉はよく聞くようになりました。






実際、すでに大部分が

AIに置き換わった仕事は多数あります💻






翻訳業界では、かつて

一文字いくらで受けていた案件が、

今は「AI翻訳のチェック・編集」として

単価が半分以下になっているケースが

増えています👩🏼







カスタマーサポートも、

多くの企業がチャットボットを導入し、

人間のオペレーターは

「AIで対応できなかったクレーム案件」

だけを担当するようになっている

職場もあります📞







企業によっては

AIを禁止しているところもあるそうですが、

全くAIを使わないというのは

今後現実的ではないでしょう
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ChatGPTのような生成AIが

民間に普及してから数年が経過し、

その精度は年々向上しています。





生成AIの選択肢が増えたことで

一つのAIが浅く広く、

万能に対応する時代から

それぞれが特定分野に特化した強みを持つ

時代へ移行しつつあります。







「AIは金賞は取れないけど、常に
優秀賞は取れる」

とも言われていましたが、


先日のマンガ大賞に選ばれた作品がAIで

作られたものではないかという憶測もあり


その道を志す人たちの競いの中、

目が肥えた審査員にも

AIの作ったもののほうがよく見えた、

というのはなかなか衝撃的でした
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AIに否定的な方の意見としては、

人間としての機能が落ちてしまう、

凡庸な制作物止まりになってしまうのでは

ないかという懸念があると思います。









でも考えてみると、

カメラが登場したとき画家たちは

「これで絵画は終わりだ」

と言いました🧑‍🎨




それでも写実絵画は写真にはない

価値を見出し、

印象派やキュビズムといった

新しい表現が生まれました🎨






電卓が登場したとき、

「暗算ができなくなる」と言われましたが

数学者は複雑な理論の構築に

集中できるようになりました🧮







AIもまた、同じように私たちを

「作業」から解放し、

「思考」や「判断」に集中させてくれる

道具なのではないでしょうか
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むしろ、AIが

基礎的なタスクを担ってくれることで

人間にしかできない創造性や洞察、

感性を磨く時間が生まれる。



そう捉えることもできます💡





ただし、それは

「AIとどう向き合うか」

を知っている場合の話です。







明日はAIを知らないことで起きるリスクと、

使いこなすための考え方について

書きたいと思います
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それでは、またimg







月城 真波

 

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月城 真波
麗奈YOKOHAMA
風を待ちながら


こんにちは🌞


 

本日、予定通り大阪店でキャラバン出勤です🚄

本日と明後日13日の2日間となります
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最近の占いで

「射手座は12月後半から追い風がふいて
運気が整いはじめる」

と書いてありました
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占いはお守りのように読むタイプなのですが、

この言葉を見て、仕事や人生でも感じる

“波の法則”に少し重なりました
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今日はそのことについて綴りたいと思います✏️





どんな挑戦にも、必ず

“耐える時期”がありますよね。




動いているのに成果が見えなかったり、

努力が横ばいに感じたり
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経営の世界でよく言われる Jカーブ のように、

伸びる前ほど一時的に

沈む時間があるものです。





ただ、耐えれば必ず上がるかというと

そういう根性論的な話でもなくて


大切なのは “ベクトルが合っていること”






では、その確認はどうやるのか
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私がよく使う基準は、とてもシンプルで

「今日の行動が、半年後の自分を
ちゃんと助けているか?」

 

という問いです。






 

現在の自分の快適性を優先すると

ジリ貧になりがち。



・続けたら未来が少し軽くなる行動か

・積み上げた自分を好きでいられる選択か

・疲れるだけで何も残らない方向に
流れていないか




答えが“はい”に近ければ、たとえ今が

停滞して見えても、ベクトルは合っていて


ダイエットの停滞期みたいに

スコンとブレイクスルーする時が訪れる
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Jカーブの前半だと思えば、

焦りは少し溶けます
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反対に、

「これを続けても未来につながらないな」
 

と思うなら、方向を数度だけでも調整する。




 

ベクトルは角度が1度ずれるだけで、

半年後にはまったく違う景色に

行ってしまいます
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なかなか日々の業務に追われていると

「先のこと」について


ついて想像がしにくいですが


自分の“これまで”と“これから”について

しっかり考えていきたいですね
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この日記を読んでくれたあなたにも、

良い方向へ風が吹きますように。






月城 真波



 

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月城 真波
麗奈YOKOHAMA
情報との距離感


こんばんは🌉



昨日の地震でネットにもテレビにも

東日本大震災を想起させる情報が

溢れていますね📺







今日は自分の“心が反応する範囲”

について綴りたいと思います✏️







悲しいニュースや

ショッキングな映像に触れると、

共感力の高い人は胸がぎゅっと縮むような

感覚になりますよね
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なんだかその余韻が長く残ってしまって、

日常の集中力まで持っていかれてしまう...
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私はこういった大きな災害や

事件が起こったとき

“触れる情報の量”を

意識的に少なくするようにしています。






スマホを閉じて、自分の生活に戻る。




これは決して無関心ではなく、

自分を守るひとつの選択だと思っています。







人の心には“受け止められる量”

というものが確かにあって、


そこを超えると、

気持ちや生活にエラーが起こる。







「寄り添いたい」という気持ちは

とても大切だけれど、


共感の半径を広げすぎて

その優しさが自分を消耗させてしまっては、

本末転倒ですよね。






自分の心をまず安定させる💡




その上で余裕がある人は、

少しだけ視野を広げて、

手の届く範囲で誰かに優しくしたり

力になれたら十分だと思います
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「被災している人たちに申し訳ない」

そう感じてしまうのも自然なことですが、

自分の力が及ばないことに

心を乱されるのではなく


自分と自分の周りの人を幸せにする為に

行動する。








それもまた、ひとつの

健全な寄り添い方だと思っています
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皆様の心が静かに整い、

安心して過ごせる夜でありますように
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月城 真波

 

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月城 真波
麗奈YOKOHAMA
年末のトラウマ払拭?