「不謹慎なサービス残業…」

「限界OLが抵抗虚しく快楽堕ち…」

などの大興奮間違いなしのシチュエーション…

誰もが一度は憧れた事が
あるのではないでしょうか？

というのも

自宅に帰って寝室で悶々と
昨日の逢瀬を思い出しながら
余韻に浸っていたところ、、

神作を見つけてしまった次第です。。

気がついたら朝だったのですが、

手元にあったスマホを開きましたら

エロ動画の画面が…

どうも観ながら寝落ちしていたらしい…

夢の中でシたのか、はたまた…

神のみぞ知るってやつですね💡

「囚われた社畜OL恥辱の◯出し性交」

上司に呼び出された私は

非力にも拘束されてしまっていた…

逃げ出そうなどと考えず

身も心も屈服して受け入れれば

ミスを見逃してもらえる…

「今回ばかりはしっかり罰を与えないとね。

二度とこんなことが起きないように

身体に教え込まないと。」

「やめてくだっ、、んッ」
言い切る前に唇を奪われ、
頑なに閉ざしていた口を
無理矢理舌でこじ開けられ…

私の口の中を犯していく…

呼吸をさせないような
荒々しくもねっとりとした濃厚なキス。。

嫌なはずなのに「んッ」

「ゃめてぇぇっ///そんなとこいやぁぁぁ！！」

身動き取れず無抵抗でされるがまま…

服の上からアソコをさわさわグリグリ。

敏感なおま〇こと刺激に弱い突起が
反応してしまい…

「あれ？なんか濡れてるよ？笑」

「そんなわけな…んんッ」

もどかしくおま〇こを弄られながら、、、

クチュクチュすぐに弱いところを
見つけられてしまって…

身体は意思と反してなのか、
はたまた堕ちてしまったのか、
ヒクついたおま〇こは

彼を受け入れてしまい…

静寂に包まれた室内に腰を打ち付ける度に
パンパンと乾いた音が響く…

「ッッッ！！や……あ……ぁっ」

わかってて弱いところばかり攻めてくるなんてずるい…

奥ばかりズンズン突いてくる…ひどい…！

彼の熱に貫かれながら抗えない程の
激しい快感に身体は仰け反り
たまらず微かに漏れ出す吐息
「……っ、ひぅ……っ」

頭の中ではなんで私犯されてるのに
こんなに感じているの！？

恥辱感が込み上げてきます。

息も上がり、、されるがまま。。

熱を帯びた疼く身体を制御できず…

中はうねうね蠢き吸い付くように絡みついて…

「イキそ、あ～……イクっ」

「だめ、だめ……中に出さないでぇ……！」

哀願するも虚しくドクドクと脈打つ肉棒から
濃厚な精液を注ぎ込まれ、

「ッッ！！いっ……ぃやああぁぁ！」

絶頂の果てに薄れゆく意識の中…

頭の中では
「嘘…感じてるなんて…嫌なのにぃ…」

ビクつきながら発情する自分に驚きつつも
全身で雌だとわからせられる。

そんな現実ではありえない。

現実だったら即お縄にかかる案件ですが、

そんなシチュエーションを
自分に置き換えてこんなことが
起きちゃうかも…

なんて考えただけで生唾ごっくんものですよね

まおと忘れられない…

アソコから放たれる瞬間も
頭の中も真っ白になってしまう時間を…

過ごしませんか？

二人っきりの世界にのめり込んで、、

そして快感の沼へズブズブと…