イケない女教師

ホテヘル(姉系/梅田・北新地)

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投稿!!写メ日記
1件~30件(全30件)

黒木 ちひろ
イケない女教師
《新型ウイルス》

20XX年








世界を新しい新種のウイルスが万栄し、
種の絶滅の危機に人類は悩まされていた。





「新型ウイルス」







感染ルートは未だに不明



いつからそれは広まったのか?


今までに発病したケースはあったのか?




潜伏から発病までの期間は…?










只、
驚異的なスピードによる発病による死者の爆発的な人数により
今、世界は今までに無いくらいのパニックに陥っていた。









只、今わかっているのは…









・男性が性的興奮を覚え射精をする事によって快楽の余り死に至る










ただそれだけだ












逸れが急激な死者の数を食い止める事も出来ずに未だにワクチンが開発されていない








「死の病」の詳細







場所は日本










とあるオフィス街の一角





テレビ・ニュース・新聞でもこの話題が放送されない日は無い












「またこのニュースかぁ…もう見飽きちゃったわ…」









この会社に入社して二年
OL業務をそれなりに覚えた私は新聞、ニュースをみながら少しウンザリしていた。





ところで…





最近、ウチの部長も何だか調子が悪そうだ。





女子社員からも必要以上のセクハラで煙たがられているアイツ。



スキンシップと言うなのボディータッチ。


私も、、
他の女性社員も随分泣かされた。




それが、
最近やたらめったら大人しい…





 (まさかねぇ……)




私の中の、興味と悪戯心が疼く。




(試してみる価値はあるかも…☆)


某日。

「部長、お茶です。」





『いゃ…!
ありがとう…うん…其処においておいてくれ!!』





(やっぱり変だ………)




「すみませ~ん」





医務室のドアをユックリあける。




グッスリ眠っている彼。




(うふふ…お茶に混ぜた薬…よく効いてるじゃない♪)






「部長…、部長!!」





『ん!ちひろ君!どうしたんだい!!!』



慌てながら身をのけぞり私から離れる彼。





「いやぁ、体調が悪いって聞いたから心配できちゃいました…

ヤッパリ部長には元気な姿が一番だから…」




いつもより幕仕上げたスカートに胸元をあけたシャツ。




スケベな彼なら喜んで食い尽くはず。





ニッコリと微笑んでベットに腰をかける。




『いや!大丈夫だよ!
ほら…早く仕事に戻りたまえ……!!』






明らかに動揺し、追い返そうとする彼。






ヤッパリ……☆






疑惑は確信へと変わる。




何年も我慢はした。





立場を利用したセクハラと言う名の性的嫌がらせ。




こんな機会を見逃す手は無い。





「部長…凄い汗…熱ですか?」




と手を握り額にわざと胸が当たる様に仕向ける。





『んん…』




『ち…ちひろくん…!』



「あらあら…

汗が凄い出てますよ…


シャツ…脱いだほうがいいですよ…」





シャツを脱がし、

目を見つめる。




動揺を隠せない彼の目。




うふふ…☆






『あら…私も少し暑くなってきちゃった…

部長…見て下さい…』





彼の手を胸へ導く。






『ち…ちひろ君…!』




「あら…

部長がおっしゃったんですよ…

細い割に不釣り合いなその胸、

男は我慢できないだろうな…って。


熱いわ……私…。」






動揺しすぎて汗だくの彼。




逃がさないんだから。





女性への感染事実は無いのは知っている。




好き勝手してきた男だ。





次は私が彼を追い詰める番だ。




「部長…私に看病さして下さいまし。

    ね…?」






「やだ…凄い汗……


あら…何だか……私変な気分になってきちゃった…」




ユックリ彼の目を見つめ、





首筋から胸に舌を這わす。



『あぁ……』





「あら…ヤラシイ声。

体動かないでしょ?


私のお薬効いてるみたいね…☆」






『ち…ちひろ君……?』




「お熱が上がってきたみたいね…

解熱剤…いや………特性の媚薬よ。


ヤラシイ貴男ならきっとよろこんでくれるはず。」






舌に溶かした媚薬をユックリ彼のお口に注ぎ込む。




「汗をかいたらお熱下がるとおもいまして☆」





『んん………ああぁ……………』





女が好きで好きで仕方ないのは、
社内の誰もがしっている。


泣かされた女性社員は沢山いるだろう。




腹上死なら本望でしょ?




私が極上の快楽でイカセてあげるから☆




泣いて許しを乞う?





ゴメンナサイ。



私、根性悪くって…




貴方のお陰で随分逞しくなれましたの。




貴男が若い女性社員を医務室に連れ込み事情にふけっているのはみんながみんな知ってる暗黙なの。




貴男らしい最後。





泣いた女性の分まで私がちゃーんと、してあげるから。




鍵はかけた。




念入りな打ち合わせで誰も此処にはこないから…

さぁ…



ユックリ極楽気分を味あわせてあげるわ♪












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音無 ユリ
イケない女教師
役たたず

黒木 ちひろ
イケない女教師
《出来心》

朝の通学電車。毎日の様に箱詰めになって身動きもとれない………


(もう…こう毎日だと何だか疲れちゃうなあ…)

チラリホラリとうちの学校の生徒の姿も見える。


(学校までもう少し…我慢、我慢。)

私の勤めている学校まではこの路線しかない。

通勤中のサラリーマンやOL、勿論、うちの生徒達も利用している。


(早く学校までつかないかなー……)

なんて考えていたその時……

何だかお尻をまさぐる感触が…


(チカン!?でもこんなにも満員だし…違うかも知れないし……)


なんて一人考えにふけっていると、
今度は固い物が私のスカート越しに当たりだす…

(ちょ…ちょっと…)


段々エスカレートする満員電車内でのその行為。


人をすり抜け胸元をまさぐる…

(え…ちょっと…止めてよ)


周りに聞こえないように小声で呟く。


「すみません…ちょっと…」


そう言いながら体をまさぐるその手を払いのける。

が…

私の声が聞こえているのかいないのか執拗に体をまさぐる行為に拍車がかかる…

「ちょ…いい加減にして下さい!大声だしますよ!」

その陰湿な行為にふけるその手を掴み強く声を出す私

『満員電車で大声を出す?自分から恥を晒すんですか?先生?』


男はそう言いながら硬く熱くなったモノを私にすりつけながら耳元でポソリと呟く……


(先生………?)


電車は止まり学校のある駅につく。

ザワザワと下車する人混みに混じりスーツの乱れを治しながら…あの声…言葉をもう一度考え治す…


(先生…って言ってたわよね………)

私のストッキングにはイヤらしい男性独特の青臭い液体がつけられていた…


(こんな屈辱的な事…)


沸々と怒りがこみ上げる…


ーーーー

放課後。一人の生徒を生活指導室に呼び出す。


私のクラスの生徒だ。

大人しく、真面目で心優しい彼………


ーーーー

「ごめんなさいね、こんな時間に呼び出したりして!」


『いえ…こんな部屋に呼び出してどうしたんですか?先生?』



黒目をプルプル震えさしながら不安気に私に尋ねる彼。



そうだろう。真面目な彼が初めて生徒指導室に呼び出され待たされる。

彼のその不安なんて聞かなくても容易く想像できる。



「あら、不安気になってどうしたの?
少しお話したい事があってきて貰っただけよ?
教室にはまだみんな残ってるでしょ?
ユックリお話出来そうに無いからきてもらったの。」

『あ…お話ですか…』


安心したかのように体の緊張をほぐす彼



『で…先生、お話って?』


「うん。少し聞きたい事があってね、
貴方って電車で学校まで通学してるのよね?」



『あ、はい。そうですけど…』


電車通学と言う単語を出しただけで黒目をキョロキョロさせ不安気に周りを見渡し落ち着きの無くなる彼。

(あらあらあら………)


そんな彼を見て私の悪戯心がチクリチクリと疼きだす☆



「処でね、お話って言うのはね、
今日の朝のお話なんだけどね、貴方、○○時の電車に乗ってたわよね?

ほら!朝、校門の所で挨拶してくれたじゃない☆」


「たまたま先生も同じ電車だったのよ!」


そう言いながら彼の前に座り込む。



「ん?どうしたの?顔色悪いわよ?」


目を反らしキョロキョロし続ける彼に優しく訪ねる☆


『嫌…おんなじ電車…違いますよ…挨拶?…僕じゃないです…僕じゃ…』


ボソボソと言い訳にならない言い訳を並べる彼。


「あらー…先生とあってないの?
先生が自分のクラスの生徒とのお話忘れる訳無いよ?先生悲しいなー……」



ニッコリ笑って立ち上がり彼の陰部に膝をグリグリとめり込ませる……



『ぐ……せ……先生…!』

「失礼な子ね。
先生がクラスの生徒の声や行動を笑って間違える?
貴方は先生をそんな風に思っていたのかなー?
安く見られた物ねー…先生悲しいわ…
先生一応ながらも生活指導担当しているんだけどなー…」



と、陰部にめり込ました膝に更に力を込める…



『ぐ……あ……………』


「先生ね?生徒の声も話す癖、嘘を付くときに出る行動も頭に入ってるの☆」

膝の力をさらに入れる。

痛みに耐えきれず逃げようとする彼の手を握りあげ耳元で囁く…


「今朝はどうも有り難うねえー。
凄い屈辱的で先生困っちゃったわあ……」


痛みでなのかどうかは知らないが顔を真っ赤にしながら彼が悲痛な声で訴える


『僕じゃないですよ!僕じゃ………何もしてません!』


「あははー☆
おかしい子ねー…先生何かあったなんか言ってないよね?
何もしてません?何か私にあったのかなー?」


私の顔から笑みは消え捻り上げた手には力が入る。

ニッコリ笑顔をとり戻し彼の耳元でささやく。


「嘘を付くときの仕草は先生解っちゃうっていわなかったかしら?

それとも気が動転して先生のお話右から左だったねかな?」


彼の顎をもう片方の指先で軽くあげ微笑む。


『僕は何もしてませんよ!』

涙ながらの彼に笑顔で答える



「焦らなくていいの。騒がなくても。
五月蝿い馬鹿は嫌いなの。」


暴れる彼を拘束し…


体育座りで彼の前に座り込む。


「焦らなくていいの……焦らなくて……」


「此処は私の聖域だから。事の馴れ初め言う気が無いならお身体に聞いてあげるだけだから。

時間はたっぷりあるんだし……☆」

そう言いながら部屋の鍵をカチャリと掛ける。


完全な密室………☆

放課後の教室に声にならない苦痛な音がこだまする…

ーーーーー

プルプル震えるウサギちゃん☆


キュンキュン鳴き続ける…

私の脳裏にウサギちゃんと彼が被って映る



でも…先生





動物は大好きなの。大好き過ぎて………





ついつい…………







可愛がりたくなっちゃうの★







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黒木 ちひろ
イケない女教師
\感謝御礼★ご予約完売/





本日はお早いお時間からの沢山のご予約
皆様
誠にありがとうございました〜🕊𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎︎🤍


お問い合わせ頂きましたのに
おじかん都合が合わず授業の出来なかった生徒様皆様
誠に申しわけございません……(泪)



皆様、本日もお暑い中
自分へのご褒美時間に私とのお時間を作って下さり本当に






\\\皆様・・・・本当に・・・///








事前ご予約・お早いお時間からご予約頂きましたのに
三連休と言うこともあり
HOTELの空きが無く狭いお部屋になってしまいました
皆様、楽しみにして下さっておりましたのに
本当に申し訳ございません(´;ω;`)




Dちゃん✨



お早いお時間からのお暑い中

自分へのご褒美時間に久方ぶりの
イケない女教師へのご登校誠にありがとうございました〜〜💫



イケない女教師の諸先生方の授業は正に十人十色・・・・

初のちひろ・S授業は如何でありましたでしょうか?


授業を始めるチャイムは私が鳴らします♡

服の上からザワザワするだけで
ピクンと反応しちゃうDちゃんに

もう



大きな鏡の前で焦らしに焦らして

視覚………聴覚に甘い快楽を………★


モッコモコのローション泡泡🫧洗体で
過敏な箇所を無雑さに撫で回されると…

湿気たお風呂場に甘い吐息がコダマしとっても
卑猥…………♡♡♡♡


何度も何度も寸止めをし………

《王道M性感プレイの極》

授業………★


大好きな長い足にフニフニ太ももで可愛いお顔を圧迫………

知らなかった性感帯を念入りに責め立てられ

指先からつま先迄に甘い刺激を………♡



熱を帯びた瞳でビクピク震えるお姿に
ほくそ笑みが止まらない♡♡



トロトロに熱を帯びた瞳は私に余計に火をつけちゃうよ?クスリ

挑発に大好き部位フル活用にての
快楽蜜刻・・・・


大量男の潮吹き🐳

グッタリとされてるお姿を眼下に
ニッコリのワタクシ💫


本当に濃厚すぎる官能的なひと時を本当にありがとうございました〜〜〜✨✨✨

帰り、無事にご帰宅出来ましたでしょうか・・(心配)


素晴らしいご縁を誠にありがとうございました〜〜〜✨✨✨





Rちゃん✨


お早いお時間からのロングタイムにての
事前ご予約誠にありがとうございました〜〜✨✨✨


HPを見てくださりのイケない女教師への
御入学誠にありがとうございます〜〜✨✨



《気持ち良い》は沢山作れるんです!!!!


イケない女教師の諸先生方の授業は正に十人十色……

初めてが私で………トラウマになられて居ないか
本当に少し心配のワタクシちひろ・・・


モッコモコ本格ローション洗体🫧SP
にて
感度を極限まで高め・・・


過敏な秘口を撫でるとピクんと震えるお姿に




先生・・・逃がしてなんてあげないよ?
ニコ


知らなかった性感帯を教えこまれる
知らない快楽・・・


指先も……膝も・・・

こんな所までかんじちゃうの?(にやりん)


四つん這いにし・・・

過敏なひみ口を……睾丸を……そそり立つ
飲部を
全てを責めに責め立てられ

猫ちゃんにみたいなポーズで吐息を噛み締める
菅田がとっても卑猥…………★


ありとあらゆる圧迫顔面軌条に………

フニフニ太腿もでの圧迫三昧♡♡♡♡


本当に濃厚すぎる官能的なひと時を本当にありがとうございます〜〜〜!!!



『時を忘れ蜜に狂う』


楽しいお時間は本当に過ぎるのがはやすぎる…………


本当に濃厚すぎる官能的なひと時を本当にありがとうございました〜〜〜💫


とっても勉強になるお話に花が咲き
楽しいお話に官能的すぎる完備なひとときを
本当にありがとうございました〜〜〜♡♡


本日はお身体無理をさしてしまったかもしれないので
お身体、ゆっくり休ませてあげてくださいね?


素晴らしいご縁を本当にありがとうございます〜〜〜✨✨✨✨



R君〜〜✨✨



オキニトークにてお問い合わせ頂き頂き
ましての
お早いお時間から超ロングタイムの
事前ご予約誠にありがとうございました〜〜〜✨✨


貴重な夏 バ カ ン スの大阪dayに私と過ごして下さり誠にありがとうございました〜〜〜🌈

私を安心させるために
性病検査の決済をご持参頂き、シチュエーション

考えて下さりてんこ盛りのOᑭ・・

お優しいお心遣い本当にありがとうございました♡♡♡



《フェチ》と《癖》は譲れないから
《性癖》なんだ!!!!


な脚全てを色んな体位
色んな質感で
堪能三昧……………🌈


スト脚も生足もがターター足も全て
堪能しつくちゃってください!!!!!


モコモコ泡泡ローション洗体🫧SP


漢人を極限にまで高め………過敏な秘口をクチャクチャならしながら
過敏な箇所を







責め立てるとピクんと反応しちゃう身体がとっても卑猥………♡♡♡♡


私の脚を見ただけで反応しちゃう
R君に





大好きな多様多種の脚を

あの手この手で………見せつけ………

サワサワ三昧


大阪の思い出&サマーバケーション



濃厚授業にて………沢山心と身体のデトックスを…………🌈


過敏な突起を嬲りながら

秘口をクチュクチュ解し睾丸マッサージに
サワサワ陰部責め………


五感全てで感じる脳内快楽の蜜刻………


本当に本当に濃厚すぎる官能的なひと時を
本当にありがとうございました〜〜〜♡♡♡


関西観光、関西のお食事券や伝統的なお祭り
楽しい旅行になられたら良かったです✨♡

楽しいお話にびっくりお話!!!


甘美過ぎるひと時本当にありがとうございました〜〜〜✨✨✨✨



帰り、ご無事にご帰宅できましたでしょうか?

明日は大阪をたつとの事ですが
貴重なお時間に私とのお時間を少なスケジュールに組んで下さり
本当にありがとうございました〜〜〜♡♡


本日はゆっくりお身体、休めてあげてくださいね?


素敵なご縁に感謝しかありません✨✨








皆様、本当にお忙しい中

私とのお時間を自分へのご褒美にと・・

過ごして下さり本当にありがとうございます〜〜〜🕊𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎︎🤍







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