イケない女教師

ホテヘル(姉系/梅田・北新地)

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夢乃 妃
イケない女教師
(*ˊ꒳ˋ*ค"おはよ

夢乃 妃
イケない女教師
リクエストについて。



いつも御指名くださる方々。
ありがとうございます。


出勤リクエストにつきまして、思うところが御座いますので、此処に記そうと思います。

基本的に、女性の出勤時間は「出勤可能な時間」または「接客可能な時間」です。
各々の予定や体調等を鑑みて、ベストを尽くせる範囲内でシフトを提出しています。

出勤の時間外で会いたい時や、出勤の時間外でしかチャンスがない場合、リクエストをしたくなる気持ちも分かります。
それが出勤日なら、尚更でしょう。

出勤時間外に予約したいなら、必ず予約すべきですし、予め問い合わせるべきです。

常識じゃないでしょうか。

特に、新規の場合は信用もないのだから、当たり前ではないですか?

予約したこともない美容室やご飯屋さんにいきなり「時間外で予約したいから早よ出勤して!」って、言ったところで、普通取り合ってくれますか?
仕事の取引先に「明日この時間しか行かれへんから、その時間に営業行くし早よ出社してよ!」って、言うんですか?

普通に考えて、頭おかしくないですか?それ。
新規事業開拓するのに、そんなことあります?

風俗だから何してもいいって思ってる人は、出直してきて。
社会人として普段生きてるのに、何でちゃんとしたモラルも持ち合わせてないの?

他の方々は甘く受け入れてくれるのかもしれないけど、私は無理ですからね。
私の本指名のお客さんも新規のお客さんもきちんとモラルもルールも守れる方々ばっかりなの。
そういう方々に反するようなこと、顔向けできなくなること、私はしないからね。













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黒木 ちひろ
イケない女教師
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黒木 ちひろ
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『先生…何だか体が最近おかしいんだ………』





不安そうな顔をしながら私の元を訪ねてきたのは
クラスでも大人しく、真面目で、いつも屈託のない澄んだ笑顔でクラスメイトみんなに愛されている子だ







( あら…珍しい…
今まで体の異変なんて無かったこの子がどうしたのかしら… )





「 あら一体どうしたの? 」

「 先生にお話して御覧なさい。ね? 」







もじもじしながら顔色を伺う彼








『 恥ずかしいょ…やっぱり言えないょ…… 』






「 恥ずかしい?恥ずかしいじゃ解らないわ。
ちゃんと先生にお話してくれないと…もしも、大変な病気だったらどうするの?」








『 でもぉ…… 』





もじもじしながら一向にお話をしてくれない彼






少し声をはりピシャリと彼に言い聞かす








「 そんな事いわないの!言わないと先生に伝わらないでしょ? 」




「 じゃあ、先生と貴方の2人だけの秘密☆
ね?
先生今まで貴方に酷いことしたことある? 」






言い聞かすように優しく彼にニッコリと言い含める






『 無い!先生が酷いことなんてしたことないよ! 』







「 でしょ?だから先生にお話してちょうだい?ね! 」



『 うん!わかった!せんせぇ…でも2人の秘密だからね…! 』








「うん。わかったわ!2人の秘密☆ね?」






屈託の無い瞳にようやく光が灯る



私の気持ちが伝わったみたいだ









『 最近おかしいんだ… 』



「ん?どこがおかしいの?」









俯きながら小声で


『 なんかね…なんか…胸が苦しくなって此処がドクドク言うんだ… 』




そっと自分の陰部を抑える


《 成長 》


少年の体から「 男 」の体に変わる過程での体の変化だ



まだ何も知らない彼…


どうして胸が苦しくなるのか…

どうして下半身が熱くなるのか…

何にも知らない純粋な彼…

伝えた後も恥ずかしそうに俯き目すらも合わせない………




……




…疼く

ウズク………ウズく…

イヤらしい…意地悪な…私の中の「 女 」…


大人の「 雌 」が疼く……



「あら!大変!ちゃんと診察しないとダメよ!!」







白々しくも大声で不安気に彼に叫ぶ







『 え!先生?大変なの? 』







彼の瞳に影が宿る






カワイイ……


意地悪な自我を察されないよう









静かに、、そして献身的な教師の顔をする





不安毛な顔で私を見つめる彼









「大変!万が一何かの病気で手遅れになってたらどうするの!」

「急いで診察しなくっちゃ!」








そう言い彼のズボンにそっと手をやる







『ぁ…先生…ハズカシい…』







「恥ずかしい?我慢しなさい!手遅れの病気でもいいの?」







ピシャリと彼の太ももを叩き、


そっと髪をなでる









「先生が貴方に非道いことなんてしたことないでしょう?」






ニッコリと微笑み彼に笑いかける



飴と鞭










『うん。わかった。先生みて!僕オカシイ?』







はずかしながらもズボンを脱ぎ下着を脱ぐ彼




恥ずかしいのかうなだれて目を合わせない










「ほら?先生のお顔を見て?安心した?先生の手握ってごらん?」







安心さすため彼に体を触れさす






「 先生此処にいるでしょ? 」



と満面の笑顔を見せながらもどす黒く疼く「 雌 」の「 性 」







「うぅーん。なんとも言えないわ…もっとよく診察しないと…… 」







彼の足を大きく開かせ念入りに躯を弄る






『先生…恥ずかしい…でも……なんか変なの…熱い………体が……』






じっくり見られ…

躯を弄られ…


恥ずかしい姿を強いられる彼…


恥ずかしい姿を強いられるのも解らない彼


それでも熱くそそり立つ彼の陰部…








『先生…熱い………ドキドキする……』






ドキドキしちゃうの?

そんな無垢な瞳に涙を浮かべながら?



何も知らない真っ白のキャンパス




《 秘密の相談 》






と言う大義名分を右手に彼に大人になる方法を教えてあげよう………






「 恥ずかしい?じゃあ見えなくなるようにおめめかくしちゃおうね!」






目隠しをしながら…








私の口元が緩みだす






さあ...大人になる階段の登り方をおしえましょうか...☆



可愛い可愛い真っ白な君を私色に染めてあげる★






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