イケない女教師

ホテヘル(姉系/梅田・北新地)

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黒木 ちひろ
イケない女教師
🎥 イケ女お得イベント🤫

柿本 晴美
イケない女教師
😂どうなることやら😂

黒木 ちひろ
イケない女教師
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黒木 ちひろ
イケない女教師
《嘘も方便》

授業の終わった放課後。
私のクラスの委員長が校長室の掃除の当番だとゆうので、
明日の授業の用意も終わった事だし様子でも見に行こう。
 ガシャーーーーン
(あら?何の音かしら?)
ガラガラ。
「どうしたの?
今の何の音…………。」
慌てふためきふり返る委員長。
『あ…あの…その…』
私の目に映るのは校長室の花瓶の割れた破片。
『手を滑らしちゃって…ごめんなさい…ごめんなさい…』
『すぐかたずけます…すみません…』
慌てながら破片を素手で集める彼。
たいして高価な花瓶では無い。
涙目になりながらかたずける彼を見ていて私の中の悪戯心が疼き出す。
「あらあら…
この花瓶…
校長が凄く大切にしている花瓶なのに…」
「骨董品らしく物凄く高級な物らしいの。」
「困ったわ…どうしましょう…」
涙目だった彼の瞳から大粒の涙が。
(うふふ♪)
「弁償するって言ってもねぇ…」
手を止める委員長。
「貴男も故意でしちゃった事じゃないし…」
と、
かたずける彼の後ろに周る。
『…………………』
「あら…
素手でなんて怪我しちゃうわよ。」
「ほら…
先生にみしてごらんなさい。」
「あらガラスの破片…」
指に舌を這わす
『………!!!』
「血がでちゃってるわね…」
「硝子の破片…
とびちっちゃってないかしら?」
目を見つめ、指を舐める。
『せ…先生……』
「怪我…しちゃうでしょ?」
蔓延の笑み
「怪我しちゃ駄目でしょ?
先生が見てあげるわ…」
カッターのボタンを一つずつ外し首筋に指を這わす。
『先生…駄目です……』
頑なに体に力を入れる委員長
抵抗なんかしちゃって。
可愛い
「いいのよ☆
故意にした訳じゃないんだから。」
「私から校長に話をしてみるわ。」
「真面目な貴男だから責任を…
なんて言いたく無いもの。」
「ほら…………?力を抜いて…」
「ほら…
体に硝子の破片が無いか調べてあげるから。」
シャツ越に伝わる彼の体温が私の中の悪戯心を刺激する。
「弁償なんて…
お母様に負担かけたくは無いでしょ?」
   「ねぇ?」
『・・・・・・・。』
静まり返った校長室での秘め事。
彼と私の暗黙の商談。
校長には私から話をつけよう。
でも今だけはこの子を私の色に染めたい。
動揺しながらも素直な彼の体が愛おしい
教室でも部室でもない違う空気が私と彼の鎖を解いた




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黒木 ちひろ
イケない女教師
《出来心》

朝の通学電車。毎日の様に箱詰めになって身動きもとれない………


(もう…こう毎日だと何だか疲れちゃうなあ…)

チラリホラリとうちの学校の生徒の姿も見える。


(学校までもう少し…我慢、我慢。)

私の勤めている学校まではこの路線しかない。

通勤中のサラリーマンやOL、勿論、うちの生徒達も利用している。


(早く学校までつかないかなー……)

なんて考えていたその時……

何だかお尻をまさぐる感触が…


(チカン!?でもこんなにも満員だし…違うかも知れないし……)


なんて一人考えにふけっていると、
今度は固い物が私のスカート越しに当たりだす…

(ちょ…ちょっと…)


段々エスカレートする満員電車内でのその行為。


人をすり抜け胸元をまさぐる…

(え…ちょっと…止めてよ)


周りに聞こえないように小声で呟く。


「すみません…ちょっと…」


そう言いながら体をまさぐるその手を払いのける。

が…

私の声が聞こえているのかいないのか執拗に体をまさぐる行為に拍車がかかる…

「ちょ…いい加減にして下さい!大声だしますよ!」

その陰湿な行為にふけるその手を掴み強く声を出す私

『満員電車で大声を出す?自分から恥を晒すんですか?先生?』


男はそう言いながら硬く熱くなったモノを私にすりつけながら耳元でポソリと呟く……


(先生………?)


電車は止まり学校のある駅につく。

ザワザワと下車する人混みに混じりスーツの乱れを治しながら…あの声…言葉をもう一度考え治す…


(先生…って言ってたわよね………)

私のストッキングにはイヤらしい男性独特の青臭い液体がつけられていた…


(こんな屈辱的な事…)


沸々と怒りがこみ上げる…


ーーーー

放課後。一人の生徒を生活指導室に呼び出す。


私のクラスの生徒だ。

大人しく、真面目で心優しい彼………


ーーーー

「ごめんなさいね、こんな時間に呼び出したりして!」


『いえ…こんな部屋に呼び出してどうしたんですか?先生?』



黒目をプルプル震えさしながら不安気に私に尋ねる彼。



そうだろう。真面目な彼が初めて生徒指導室に呼び出され待たされる。

彼のその不安なんて聞かなくても容易く想像できる。



「あら、不安気になってどうしたの?
少しお話したい事があってきて貰っただけよ?
教室にはまだみんな残ってるでしょ?
ユックリお話出来そうに無いからきてもらったの。」

『あ…お話ですか…』


安心したかのように体の緊張をほぐす彼



『で…先生、お話って?』


「うん。少し聞きたい事があってね、
貴方って電車で学校まで通学してるのよね?」



『あ、はい。そうですけど…』


電車通学と言う単語を出しただけで黒目をキョロキョロさせ不安気に周りを見渡し落ち着きの無くなる彼。

(あらあらあら………)


そんな彼を見て私の悪戯心がチクリチクリと疼きだす☆



「処でね、お話って言うのはね、
今日の朝のお話なんだけどね、貴方、○○時の電車に乗ってたわよね?

ほら!朝、校門の所で挨拶してくれたじゃない☆」


「たまたま先生も同じ電車だったのよ!」


そう言いながら彼の前に座り込む。



「ん?どうしたの?顔色悪いわよ?」


目を反らしキョロキョロし続ける彼に優しく訪ねる☆


『嫌…おんなじ電車…違いますよ…挨拶?…僕じゃないです…僕じゃ…』


ボソボソと言い訳にならない言い訳を並べる彼。


「あらー…先生とあってないの?
先生が自分のクラスの生徒とのお話忘れる訳無いよ?先生悲しいなー……」



ニッコリ笑って立ち上がり彼の陰部に膝をグリグリとめり込ませる……



『ぐ……せ……先生…!』

「失礼な子ね。
先生がクラスの生徒の声や行動を笑って間違える?
貴方は先生をそんな風に思っていたのかなー?
安く見られた物ねー…先生悲しいわ…
先生一応ながらも生活指導担当しているんだけどなー…」



と、陰部にめり込ました膝に更に力を込める…



『ぐ……あ……………』


「先生ね?生徒の声も話す癖、嘘を付くときに出る行動も頭に入ってるの☆」

膝の力をさらに入れる。

痛みに耐えきれず逃げようとする彼の手を握りあげ耳元で囁く…


「今朝はどうも有り難うねえー。
凄い屈辱的で先生困っちゃったわあ……」


痛みでなのかどうかは知らないが顔を真っ赤にしながら彼が悲痛な声で訴える


『僕じゃないですよ!僕じゃ………何もしてません!』


「あははー☆
おかしい子ねー…先生何かあったなんか言ってないよね?
何もしてません?何か私にあったのかなー?」


私の顔から笑みは消え捻り上げた手には力が入る。

ニッコリ笑顔をとり戻し彼の耳元でささやく。


「嘘を付くときの仕草は先生解っちゃうっていわなかったかしら?

それとも気が動転して先生のお話右から左だったねかな?」


彼の顎をもう片方の指先で軽くあげ微笑む。


『僕は何もしてませんよ!』

涙ながらの彼に笑顔で答える



「焦らなくていいの。騒がなくても。
五月蝿い馬鹿は嫌いなの。」


暴れる彼を拘束し…


体育座りで彼の前に座り込む。


「焦らなくていいの……焦らなくて……」


「此処は私の聖域だから。事の馴れ初め言う気が無いならお身体に聞いてあげるだけだから。

時間はたっぷりあるんだし……☆」

そう言いながら部屋の鍵をカチャリと掛ける。


完全な密室………☆

放課後の教室に声にならない苦痛な音がこだまする…

ーーーーー

プルプル震えるウサギちゃん☆


キュンキュン鳴き続ける…

私の脳裏にウサギちゃんと彼が被って映る


でも…先生

動物は大好きなの。大好き過ぎて………





ついつい…………可愛がりたくなっちゃうの★




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