埼玉アロマプリンセス(ユメオト)

エステ・アロマ(出張エステ/さいたま市大宮区)

営業/10:00~翌2:00 (受付9:00~翌2:00) 定休日/年中無休

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口コミ
1件~22件(全22件)
  • 4.0
    女の子 4.50 プレイ 3.50 料金 3.00 スタッフ 4.50 写真 4.50
    この日は2回目の利用でした。 なのはさんはおっとりとした性格と可愛らしい声の持ち主で、すごく癒されます! アニメやゲームが好きで、お話も合ってとても盛り上がります! てきぱきと準備を進めてくれてとても好感が持てますね。 マッサージはすごく丁寧で、頑張ってくれているのが伝わります。 そのあとのいちゃいちゃも可愛らしくて個人的には好みです。 なんというか、恋人といるような感覚が好きな方は合うのではないかと思います!

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    2024年5月11日訪問
    なのは[23歳] T162・86 (Dcup)・58・87
  • 4.5
    女の子 4.50 プレイ 4.50 料金 4.50 スタッフ 4.50 写真 4.50
    【女の子について】 写真やプロフィール見て気になっていたところ、 スケジュールがあったので即予約。 最初はマスクをしていたのですが、目元綺麗で思わず見入ってました。テキパキと準備してマスク外すと 綺麗なお顔立ち!可愛い、、スタイルも良いです! 【料金納得度】 良い時間を過ごせました。アロマプリンセスさんはスタイル抜群の美人さんが多く満足度高いです。 【プレイ内容】 丁寧にオイルの説明をしてくれて、ちゃんと要求を聞いてくれて、最高のマッサージタイム。 マッサージからのイチャイチャタイムへの移行が最高です!たまらず延長しちゃいました。 【スタッフの対応】 いつも丁寧な対応ありがとうございます。

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    2024年8月9日訪問
    なのは[23歳] T162・86 (Dcup)・58・87
  • 4.8
    女の子 5.00 プレイ 5.00 料金 4.50 スタッフ 4.50 写真 5.00
    年度変わりのこの時期はどうしても忙しい。次々と襲ってくる仕事に忙殺される日々、次第に心が擦り減っていく。乾き切った身体に季節外れの風雨が容赦なく打ち付ける。もう限界かもしれない、そう思うと同時にスマホをタップしていた。こういう時は決まって彼女に会いたくなる。逢瀬を重ねるに連れ、そういう身体になってしまっていた。 定宿に現れた彼女はすっかり春の装いで眩しかった。未だに咲かない桜の蕾より一足先に、間接照明に包まれた薄暗い部屋の中で、彼女の笑顔の花が咲いた。ソファに座る前に再会のハグを交わす。今日も元気そうな彼女の姿を見られたことに、心から安堵した。身体とココロに潤いが急速に広がっていくのがわかった。これだけでいい、彼女に会う意味はここにある。 毎回の恒例となりつつあるお互いの近況報告を済ませ、シャワー室に向かう。もう自然な流れ過ぎて、一緒に暮らしているかのような錯覚を覚えた。重ねた逢瀬の回数の多さを実感する。 可愛らしいリボンをあしらった純白のブラウスを脱いだ彼女の姿に、また息を呑んだ。何回会っても毎回同じ感動を覚える。もうルネサンス時代の彫刻のように思えてしまう美しい曲線美、彼女の可憐さを際立たせる細くて白い柔肌、一点の曇りもない。大切に育てられたのだと容易に想像がつく。爽やかなパステルカラーの着衣の下には、鮮やかなショッキングピンクが隠れていた。少しのサプライズに自然と頬が緩む。何を着ていても彼女の美しさ、可愛さ、可憐さは変わらない。ふと気がつくと、彼女を抱きしめていた。壊れないように、守るように、そっと強く、何度も抱きしめる。彼女の絹肌と薄桃色した唇に触れると気分は最高潮に達した。今日もすぐに朽ち果ててしまいそうだ、そんな不安が頭を過ったが、それもまた心地よい。 歳を重ねたせいか、他の逢瀬では満足に高揚を得られないことが多くなった。身体は正直だとアタマでは理解しているものの、寂しさを感じざるを得ない。しかし彼女とのときだけは、自分があの頃の若さに戻ってしまう。それだけ彼女が特別な存在だということに改めて気付かされる。これはこの先も変わらないと今日も確信した。 次回の約束を交わして一緒に部屋を後にした。大宮駅のコンコースは出会いと別れの笑顔で溢れ、いつにも増して居心地が悪い。サクラの咲く季節がもうすぐそこまでやってきている。マメの木の下で待ち合わせをしている若い女性に、桜色のコートに身を包んだ彼女の後姿を重ねた。彼女の未来が幸せであることを心から祈りながら、人も疎らなグリーン車の座席にゆっくりと腰を下ろした。

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    2024年3月27日訪問
    こころ[21歳] T156・85 (Fcup)・55・85
  • 4.9
    女の子 5.00 プレイ 5.00 料金 4.50 スタッフ 5.00 写真 5.00
    師走の喧騒は嫌いではない。幼き頃より、なぜか心が踊ってしまう。それは大人になった今でも変わらないが、社会人となるとそうもいかない。世間の綺羅びやかな雰囲気とは裏腹に、毎年仕事に忙殺されていく。日に日に擦り減っていく気持ちを何とか奮い立たせ、姫納めをすべく時間を捻り出す。ずっと前から彼女に姫納めをお願いしたいと思い、何とか仕事納めの日に予約を入れた。年末の挨拶も早々に済ませ、足早にオレンジの車体に飛び乗って大宮に向かった。 数ヶ月ぶりとなってしまった彼女との相瀬。時間通りに現れた彼女の笑顔は、全く変わっていなかった。少し髪色が落ち着いたようで、少し大人っぽく見えた。それでも淡い色で統一されたガーリーな装いが、彼女のキュートさが不変であることを証明している。コートを受け取りハンガーにかけると、再会のハグを交わした。 会えなかった期間の埋め合わせをするように、お互いの近況報告に花が咲く。双六のようにコロコロと変わる彼女の表情を見ていると、昨日まで荒み切ったいた気持ちが自然と和らいでいくのがわかった。彼女が日々の生き甲斐であることを改めて気付かされる。あとどれくらい回を重ねられるだろうか、そんなことをぼんやりと考えていた。 途中、彼女の体調が悪くなってしまう。お互いはしゃぎ過ぎてしまったのだろうか、少しの反省と共に彼女を横にさせた。しばらく休んていい?という彼女の要望を快く受入れ、二人で隣り合ってベッドに横たわった。手を繋ぎ暫し無言の時間が流れる。沈黙でも彼女との時間は心地良い。少しだけ抱き寄せると、靭やかな曲線が腕の中にすっぽりと収まった。曇りのない柔肌に、細身ながらも女性らしい曲線を描くその造形がたまらなく好きだ。出会った時と寸分も変わらない。彼女の温もりを感じれば感じるほど、身体が熱くなってくる。ふと彼女の横顔を見ると静かに目を閉じているが、ずっと手を握り続けていた。こうしていると落ち着くの、と彼女がそっと呟く。彼女が望むならいつまでもそうしていて構わないと素直に思えた。彼女の体温を感じるだけで十分幸せだった。 ホテルを後にする頃には彼女の体調は少し回復したようで、心から安堵した。無理をさせてしまったことを謝り、少し遅くなってしまったクリスマスプレゼントを渡して一緒に部屋を後にした。ホテル前で別れを告げ、踵を返す。年の瀬に彼女の笑顔を見ることができて、良い年末になった。年末年始で彼女の体調が完全に回復することを祈りながら、南銀通りの人混みに身を紛らわせる。どこからともなく師走の掛け声が耳に届いてきた。行き交う人々も何となく楽しそうに見える。年末の賑わいを噛み締めながら大宮駅の改札を、何時もより早い足取りで潜り抜けていった。

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    2023年12月28日訪問
    こころ[21歳] T156・85 (Fcup)・55・85
  • 4.8
    女の子 5.00 プレイ 5.00 料金 4.50 スタッフ 4.50 写真 5.00
    どうもこの時期は調子が悪い。絶不調と言っても過言ではない。日を追うごとに肌寒くなっていく時節は、毎年決まって冒険したくなる。積み重ねてきた経験とノウハウを駆使して、都内各所で他流試合に臨むも黒星だけが積み重なっていく。特に今年は酷かった。コメントを残す気持ちが1ミリも沸かない出会いの連続に、さすがに心が折れそうになる。ここ数年、彼女を超えるような出会いに巡り合わない。同時に彼女との出会いが、どれほど貴重なものだったのか思い知らされる。もう無理だ。こういう時は原点回帰に限る。まるで悪夢を振り払うかのように、彼女に予約を入れた。 やはりホームタウンは落ち着く。師走が近づいているせいか、忙しなく行き交う人々も何となく浮足立っているように感じる。改札を足早に潜り抜け、雑踏をすり抜けながらいつものホテルへ歩みを進めた。彼女と会うという安心感が、とてつもなく心地よい。 予約の時刻通り現れた彼女は、どことなくいつもの印象と違う気がした。小さな違和感を持ちつつ、部屋に招き入れる。ソファーに腰を下ろす前に再会のハグを交わした時に、ようやくその答えに気が付いた。髪色が明るくなったのだ。少し前の日記にもそう書いてあった。今更ながらその記憶が鮮明に蘇ってくる。黒色のダメージジーンズに、双肩だけが露になったセクシーなニットという、大人カッコイイファッションにその髪色がとてもよく似合っていた。素直にそう伝えると、少し照れながらも笑顔が弾ける。そんな彼女の横顔を見るのが好きだったなと、これまでの彼女との相瀬を自然と思い出していた。少しの差し入れを食べながら、お互いに近況報告に花を咲かせるとあっという間に時間が過ぎていく。彼女が一服するのが終わるのを見計らって、一緒にシャワー室に向かった。 ベッドに舞台を移すと、両腕にすっぽりと収まってしまう小さな彼女の身体を何度も強く抱きしめた。この感触だ。彼女の柔肌が胸を熱くする。それからは彼女への愛情がもう止まらなかった。これまでの連戦では果てることのなかった愚息も、彼女の掌の温もりに中ですっかり元気を取り戻していた。均整の取れたプロポーション、張りと弾力のある柔肌は出会った頃と全く変わらない。ベッドの上でその魅力を存分に楽しんでいると、いつの間にか朽ち果ててしまっていた。身体は正直だ、そんなことを思いながら彼女と再びシャワー室に向かった。 細やかではあるが、少し早いクリスマスプレゼントを彼女に手渡し、再会を約束してホテルを後にした。色々あったようだが、最近は落ち着いていて元気そうな彼女の姿を見られるのは本当に嬉しい。また来月になったら会いに来ようと心に決めて、まだネオンが灯る前の繁華街を駅に向かう。ふと空を見上げると、どこまでも青く澄んでいる。遠くで鳴っている発車ベルの音が微かに聞こえた気がした。

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    2023年11月16日訪問
    れい[23歳] T155・84 (Ccup)・58・84
  • 4.7
    女の子 5.00 プレイ 5.00 料金 4.00 スタッフ 4.80 写真 5.00
    9月も終わりを迎えるというのに、残暑という言葉では足りないくらいの暑さが続いている。盛夏から続く疲労が蓄積され、夏休み後の業務の忙しさが重畳された老体は悲鳴を上げ始めていた。下期を前に休息が必要だ。何とか1日だけ有休を入れる。こういう時には打って付けの彼女、何とか予定を空けてもらい予約を入れた。 大宮駅に降り立つと、夏の日差しと変わらない強い陽光が降り注いできた。南銀通りを行き交う若人たちはまだ夏を楽しんでいる装いだ。羨ましい眼差しで一瞥しつつも、久々の逢瀬に自然と笑みが零れる。早くなる呼吸を抑えながら、足早に定宿に潜り込んだ。 部屋に入り冷風を浴びながら、いつものルーティンを済ませて彼女を待つ。目を閉じると前回の逢瀬が鮮明に蘇ってくる。彼女のとの出会いは、また新しい扉を開いてくれた。この世界はやはり奥が深い。今日の合戦をイメージしながら待っていると、程なくして無機質な電子音が響き渡った。一つ深呼吸をしてからドアを開ける。すぐに彼女の明るい声と笑顔が飛び込んできた。軽く挨拶を交わし部屋を招き入れると、まだ夏の装いーーー鮮やかなニットワンビの彼女が胸に飛び込んでくる。露出度の高さに目を奪われていると、それを遮るように強いハグで応えてくれた。この天性の明るさと愛くるしい笑顔、これだけで淀んでいた身体に生気が蘇ってくる。すでに彼女の心のマッサージが始まっていたようだ。それだけでも今日会って良かったと思わせてくれる。 ソファーでお互いの近況報告を済ませる。彼女も忙しいようだった。彼女の身体も心配になったが、それをとびきりの笑顔で打ち消してくれた。普通にしていてもかなりキュートなのに、人懐っこい明るさと愛嬌と加われば鬼に金棒だ。本当に可愛らしい。そう伝えるとまたハグして甘いキスをしてくれた。もう一気に臨戦態勢だ。手短にシャワー済ませ、いざ白い戦場へ赴いた。 彼女の指示に言われるがまま、全身の施術を受ける。前回とはまた違った施術の流れに、彼女の勤勉さを垣間見る。蓄積された疲労が自然と溶け出していく。心地よく微睡んでいると、彼女が新しい技を繰り出してきた。彼女のもう一つの魅力である均整の取れた抜群のプロポーションと柔肌、そして外見からは全く似つかわしくない天性の魔力が早くも全開だ。全く予想外の荒業に、もう生気も精器も全て吸い取られていく。今日も完敗だが、この上ない清々しい気分だった。 彼女にハマったら抜け出すことは不可能だと思わせられる。その魅力と魔力を今日も存分に味合うことができた。携えてきた旅行土産をお礼の言葉と共に手渡すと、これまた想像以上に破顔してくれた。心も身体も癒され、足取り軽くホテルを後にする。幾分和らいだ暑さに、秋がすぐそこまで来ていることを感じる。ふと見上げると、綺麗な茜空が広がっていた。昔からこの時節、夏の終わりが好きだったことを思い出す。その理由となるようないい思い出があるわけではないが、今年はいい思い出ができた。群青色と茜色に染まった空の向こうに、彼女の笑顔を重ねながら、ゆっくりとした足取りで帰路についた。

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    2023年9月29日訪問
    現在在籍なし
  • 4.1
    女の子 4.50 プレイ 4.00 料金 3.00 スタッフ 4.00 写真 5.00
    この店ははじめての利用でした。以前から口コミや日記を見て気になっていたりんさんを指名。 結論から言うと素晴らしい女性でした。 細身が好みの私には天使レベルのスタイル。透き通る白い肌。アイドルのような可愛らしさ。会ってすぐに90分で予約したことを後悔しました。 マッサージも気持ち良く疲れてる部分を重点的に施術してもらいましたが少し暖かめの手で触ってもらうのが心地よいのです。 性感マッサージではイチャイチャ具合が恋人のようで忘れられない時間になりました。 ありがとうございました。

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    2023年6月30日訪問
    りん[21歳] T161・83 (Ccup)・58・86
  • 4.8
    女の子 5.00 プレイ 5.00 料金 4.50 スタッフ 4.80 写真 5.00
    年度初めのオニのような忙しい日々が終わり、ようやくこの日を迎えた。まるで修学旅行前の女子学生のように、柄にもなくこの日を指折り数えて待ちわびていた。久々の相瀬に、自然とココロも身体も浮足立つ。いつもならイライラさせられる電車遅延も余裕で受け流しながら、ホームグラウンドに向かった。 駅に降り立つと、既に夏のような力強い日差しに目が眩む。サイタマの夏は暑い。学生時代から幾度となく耳にしてきた言葉が、瞬間的に頭の中に浮かんできた。そんな夏も些か少し懐かしく感じながら、ナンギン通りを北に向かって歩みを進めた。 久々の初見のお嬢さんに、年齢とともに弱くなった鼓動が俄に速度を上げる。心地よい緊張感が小さな部屋を包み込む。これが醍醐味、呼び鈴を待つ時間が堪らない。 程なくして現れた彼女は、明るい声で挨拶をしてくれた。上品なワンピースに包まれ、キュートな笑顔が弾ける。今日が素晴らしい日になることを確信し、久々に自分を褒めてあげたくなった。ソファーに腰を下ろすや否や、彼女の明るいトークが炸裂する。日記から飛び出してきたかのような、楽しく絶妙な加減のエロトーク。ルックスの可愛さとのギャップがまた幸福感に拍車をかける。あっという間に過ぎていく時間、彼女に促されて施術タイムへと突入していった。 施術着に着替えた彼女の姿にまた息を呑む。白い柔肌に、引き締まったスタイル、形の良い双峰が、こちらの体温を加速度的に上昇させていく。スポーツが得意という言葉に、深く納得させられた。健康美に加えて、その屈託のない可愛いらしい笑顔、魅力溢れる人柄に、出会えて良かったと思わず抱きしめてしまった。もう理性を留めておく術がなかった。 ベッドの上では完全に彼女のペースに溺れてしまう。繰り出されるテクニックに、言葉すら紡ぎ出せない。抗う姿に可愛いと言われて、返す言葉もない。自分の力量不足を露呈するが、反省するまもなく昇天への階段を駆け上がっていく。アラームとともに彼女の小さくて温かい腕の中で朽ち果てた。見事な完敗だった・・・。

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    2023年6月7日訪問
    現在在籍なし
  • 4.9
    女の子 5.00 プレイ 5.00 料金 4.50 スタッフ 5.00 写真 5.00
    こんなことを書くと彼女に怒られてしまいそうだが、彼女と出会ってから幾ばくかの時が過ぎた。春夏秋冬も何度か繰り返し、またこの季節を迎える。今日の大宮は雲ひとつない突き抜けた青空が広がっている。出会った頃の季節を思い出しながら最近お気に入りの宿にチェックインした。 チャイムが鳴り、ふと腕時計に目をやると、約束の時間より数分早かった。珍しいなと思いながらドアを開けると明るい笑顔がそこにあった。少し戸惑った表情を察してか、前回遅刻したから今日は早く来たの、と彼女が説明してくれた。納得しつつ、そんな律儀なところも彼女の魅力だったなと小さく微笑みながら、上着を受け取った。 ソファーに腰を下ろし、差し入れを口にする。嬉しそうに頬張る彼女の横顔に、思わず涙腺が緩みそうになる。抜群のスタイルは今も変わらないが、あの頃はか弱い感じを受けていた。本当に良かったと呟くと、彼女が笑う。その笑顔だけで十分だ。最近の彼女の笑顔はあの頃と比べて本当に明るい。その事が素直にとても嬉しい。思わず抱きしめると、彼女も強く返してくれた。彼女を全身で感じるだけで、身体が熱くなってしまう。暫しの包容に、時間よ止まれと思ってしまった。 シャワーの済ませベッドに向かう。彼女のスタイルは本当に美しい。透き通るような素肌、曇りやキズがひとつもない。絹のような滑らかさに、いつもずっと撫でてしまう。照れる彼女には申し訳ないが、本当に気持ちが良い。そして、細いウエストに両腕から溢れ出る果実、まるでフィギュアのような美しさ。出会った頃から全く変わらない。いつまでも抱きしめていられる。幸せすぎる時間はあっという間に過ぎていく。最後は彼女の小さくも温かい白い掌で朽ち果てた。嬉しいと笑う彼女、天使か女神か。もう天国に召されても構わないといつも思ってしまうほどだ。ありったけの感謝を伝えて一緒にホテルを後にした。 ホテルの前で名残惜しくも別れを告げる。いつものように少しの時間、彼女の後姿を見つめていると、徐ろに振り返って手を振ってくれた。いつもと違う彼女に、今日は振り返るからねと部屋を出るときに言われたことを思い出した。そんなイテズラ心の彼女がまた愛おしい。彼女を捉える視界の奥に、飲食店に並ぶ大勢の人々の姿が見て取れたが、恥ずかしさを振り払って彼女に向けて大きく手を振った。ショートボブのキレイな髪が大きく揺れた。彼女が再び歩みを進めたのを確認して踵を返す。大宮の駅に向かう途中、見上げた空はまだ澄んだように青かった。大型連休後も余韻に浸りながら仕事に向かえそうだ。改札へと階段を上る足取りは、自然と軽くなっていた。

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    2023年5月2日訪問
    こころ[21歳] T156・85 (Fcup)・55・85
  • 4.9
    女の子 5.00 プレイ 5.00 料金 4.80 スタッフ 4.80 写真 5.00
    気がつけば2月も残りわずか。もう1年の6分の1が終わろうとしている。ここ数年、時の流れが加速度的に早く感じる。あと何年この世界にいられるのか、ふと不安にも襲われたりする。彼女たちに会えるときに会っておかないと絶対に後悔する。焦りにも似た気持ちで予約を入れた。 彼女に会うのは久しぶりになってしまった。年末年始から最近まで仕事が忙しく、彼女の出勤日に合わせられなかった。会社が、仕事が、恨めしい。一週間前に予約を入れ、ようやくこの日を迎えることごできた。会いたい気持ちが先走る。 最近の定宿で彼女を迎え入れる。はにかむ笑顔、変わらないなと安堵する。髪色が落ち着いたせいか、何だか大人っぽく見える。深緑色のニットがその雰囲気を増幅させている。遅すぎる新年の挨拶を交わすと、笑ってハグをしてくれた。彼女と会った回数もそれなりに重ねてきたが、本当に可愛い。毎回そう思わせてくれるキャストさんはなかなかいない。彼女に出会えて本当に良かった。 最近のルーティーンとなっな近況報告を済ませる。彼女の独特な雰囲気が何とも心地よい。話している横顔をずっと眺めていたくなる。出会ったときは少しクールな印象だったが、最近は何となく柔和になった気がする。素直にそう伝えると、大人になったと言いながら照れ笑いした。もう抱きしめずにはいられなかった。 一緒にシャワー室に行くと、きめ細やかで白い素肌に感心させられる。女性らしい曲線と形の良い確かな双丘は彼女の魅力そのもの。見惚れていると、こちらの準備もカウントダウンに入った。 ベッドの上では彼女の小さな掌の温もりを十分に堪能させてもらった。彼女の雰囲気そのままに、身も心も解される。お礼に強く抱きしめると、彼女の体温にご自分の身体が熱くなるのが分かった。そこからも彼女のペースで、最後まであっという間に時間が過ぎていった。無事に発射成功、私の意識は電離圏の彼方へと消えていった。 今回も彼女からたくさんの元気をもらった。またしばらく頑張れそうだ。御礼と少しの気持ちを渡すと素直に喜んでくれた。その無邪気な笑顔に、彼女の健康と幸せを祈らずにいられなかった。また来るよと伝え、ホテル前で別れる。大きな荷物を抱えた小さな彼女の後ろ姿をしばらく眺めていた。今日の南銀通りは厚い雲に覆われている。今の私の気持ちを如実に表しているなと思いながら踵を返す。ゆっくりと向かった大宮駅は、普段と変わらないいつもの賑わいだった。

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    2023年2月24日訪問
    れい[23歳] T155・84 (Ccup)・58・84
  • 4.9
    女の子 5.00 プレイ 4.80 料金 5.00 スタッフ 5.00 写真 5.00
    お店自体が初めての利用でした。 深夜ということもあり、今回は自宅出張にてお願いをしました。 日記などを拝見し、この子なら!と思いお呼びしたのですが、ドアを開けた瞬間、心の中でガッツポーズ。もしかしたら実際にしてたかもしれません。 最終枠っぽくてお疲れだったと思うのですが、リクエストに応えて強めにマッサージもしてくれました。 顔だけでなくスタイルも細身で、透き通るような白い肌は天使かと思いました。 あまりのかわいさに少しカッコつけてしまい、私の変態の部分の全てをさらけだすことはできなかったので、次は底辺まで落としてもらって、敏感喘ぎ声うるさいドMおじさんをさらけ出してしまおうと思います。

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    2023年1月23日訪問
    りん[21歳] T161・83 (Ccup)・58・86
  • 4.8
    女の子 5.00 プレイ 5.00 料金 4.60 スタッフ 4.80 写真 5.00
    晩秋から年末にかけて連戦連敗だった。ここに感想を書くまでに、遠く至らない。この年になってもまだ己の未熟さを突きつけられる。人生最期まで、いや枯れるまで常に勉強だということか。こういうときは原点回帰。仕事も大人の遊びも全く同じ。彼女に姫納めと姫始めで御世話になることにした。 彼女と出逢ってから、幾ばくかの季節が通り過ぎていった。今日の笑顔もその時と一厘も変わりがない。何度逢っても心底可愛いと思わせてくれる。ただその頃は時折見せる不安な眼差しに心が掻きむしられた。最近はその回数もめっきり減って笑顔の輝きが増した。むしろショートボブになって、色気が漂うになり本当に素敵な大人の女性になったと感じる。 千鳥格子のミニスカートから真っ直ぐ伸びる白い御御足、薄手のニットから覗く透明な柔肌、薄桃色で統一された髪飾りとシンプルなアクセサリーたち。全てが彼女の魅力を引き立てる要素となっている。油断するとため息が漏れそうだ。彼女の近況報告を聞き、元気だったことに安堵した。つまらない手土産を美味しそうに頬張る、その横顔を見ると自然と視界が滲んできた。本当に良かったと伝えると、満点の笑顔で帰ってきた。もう何もいらない。 ベッドの上の彼女もまた、あの頃と1ミリも変わりない。汚れのない素肌に、華奢で可憐な括れ、豊かで柔らかい2つの稜線、それらすべては神が創りし最高の造形美だと本気で思うほど。堪らずそっと抱き寄せると、その曲線美から温もりが伝わってきた。自然の熱を帯びてしまった愚体に、温かいと言って微笑んでくれた。もうこのまま天国に召されてもいい。 至福の時を無常にも人工的に電子音が切り裂く。名残惜しさを隠さず、彼女の華奢体を抱きしめその余韻を身体に刻んだ。しばらくはまた現実世界で頑張れそうだ。身支度済ませた彼女はまた素敵な女性に戻っていた。夜の帳の下りた南銀通り、ホテル前でいつまでも手を振る。振り返らない彼女の足取りは軽いように見えた。その後ろ姿に今再び安堵する。いつまでも彼女の笑顔が曇らないことを願いつつ、踵を返した。南銀通りのネオンを潜り抜ける。ふと見上げた頭上には、負けじと輝く満月があった。今年初めての満月だった。

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    2023年1月11日訪問
    こころ[21歳] T156・85 (Fcup)・55・85
  • 4.9
    女の子 5.00 プレイ 5.00 料金 4.80 スタッフ 4.90 写真 5.00
    仕事の合間の息抜きに、ふとある日記が目に留まる。髪を短くしたと微笑む笑顔がそこにはあった。ショートカットの趣味嗜好を持っている者として、心がザワつくのは自明だ。彼女との記憶を思い出しながら、創造してみる。もうそれからというもの、仕事が手につかない。言葉にならない、ここにある想い。彼女の出勤日を確認して、やるべき仕事を片付けよう。この身ひとつじゃ足りないくらいだが・・・。 その日は好天に恵まれ、少し汗ばむくらいだった。しかし、好事魔多し。ホテルの部屋取りに失敗する。自分の未熟さに激しく落ち込み、ペットボトルの水を飲み干すと、狭い部屋で彼女をただただ待っていた。 時間通りに現れた彼女を見た瞬間、年甲斐もなく言葉を失ってしまった。どんなに遡っても、これほどまで似合っている姿を見た記憶がない。気づかれないよう、久しぶりだねと抱擁を交わす。両腕の中では余ってしまうほどの華奢な身体。君の手に触れたときに心が震えた。千鳥格子のミニスカートから伸びる細き白き線、綺麗に肩の上で揃えられた茶褐色の艶髪の隙間から、時折煌めきを見せるアシンメトリーなハートのピアス、どれもが彼女の魅力を増幅させていた。思わず涙が零れ落ちそうになる。なんで泣いているの聞かれるだろうか。隠すように少しだけ口づけを交わす。彼女の破顔が胸を熱くした。 ベッドの上では、初めて見せるのと彼女は言った。ニットの下から露わになったその姿は、女神のように神々しかった。純白の清楚さに加え、上品なセクシーさを兼ね備え、彼女の文句のないスタイルを包み込んでいる。もう抱きしめずにはいられない。彼女のしなやかな曲線を全身で感じると、あとはもう忘却の彼方へ。 幸せな時間は光陰の如く過ぎ去っていく。一緒に部屋を後にすると、もしかしたら、もしかしたら、という思いが込み上げてくる。地位も名誉もない人生。自分の選択に後悔はないが、また違った人生だったなら、彼女をもっと喜ばせることができたかも知れない。自分の生まれてきた時代が恨めしい。愚かでもいい、醜くてもいい、君と手を取りたい。君と生きていきたい。手を振って夜の南銀通りに消えていく。その雑踏の中で、彼女のかげろうをいつまでも探していた。その先にはいつもより大きく見える満月が、線路の枕木を優しく照らしていた。

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    2022年11月11日訪問
    こころ[21歳] T156・85 (Fcup)・55・85
  • 4.9
    女の子 5.00 プレイ 5.00 料金 4.70 スタッフ 4.80 写真 5.00
    乗り込んだ電車の車内、ふと目をやると某テーマパークの大きな袋を抱えたファミリーが視界に入った。そういえば今日は休日だったなと思い知らされる。若い頃から休日の電車は苦手だった。自分の知らない幸せが車内に溢れていて、世界から取り残された気持ちになる。しかし今日だけは、負けないくらい心が踊っている。何ヶ月ぶりに彼女に会えるからだ。自分にはそんなちっぽけな幸せが一番似合っている。少し俯きながら大宮駅のコンコースを、人混みをすり抜けてホテルに向かった。 ドアを開けると彼女は言葉なく、はにかむだけだった。彼女の笑い方はなぜか寂しさに見えた。会えなかった時間の長さが恨めしい。ショートブーツを脱いだ彼女は秋の装いで、ニットで統一されていた。可愛さが大渋滞している。まだ誰も知らない彼女の笑顔が見たくて、思わず抱きしめてしまう。久しぶりと声を掛けると黙って掌を握ってくれた。あっという間に熱いものが込み上げてくる。近況報告をしてくれる彼女、その話し方はなぜか懐かしさに似てた。少し色の落ちついた艶髪が、彼女の小さな顔をさらに小さく見せる。どこを切り取っても本当に美しい。愛しさが溢れてしまい、堪らずシャワー室に誘った。 ベッドの上では、その小さな掌で、その小さな身体で、私の凝りに凝って鉄のように固くなった双肩を一生懸命マッサージしてくれた。その手触りと温もりとしっかりとした膨らみに、また違った熱を帯びてしまう。彼女との時間そのものが、リラクゼーションそのものだ。そう思うと、この両の腕で目一杯抱きしめた。ありがとうと呟きながら・・・。 雪のように白くて透き通る素肌が、より一層白くなっていた。少しの不安を伝えると、彼女の顔も少し曇ってしまった。まだ誰も知らない顔で笑う彼女を、私の横で君の黙る姿を、これからも何百、何千と見ていたい。そう心の中で思いながら、お別れの口づけを交わし部屋を後にした。 離れていく彼女の後姿をいつまでも目に焼き付けながら、踵を返して線路沿いを歩く。君さえいれば、君さえいれば。そう言うと笑うだろうか。漆黒の夜空に優しく輝く上弦の月に、彼女の体調が早く回復することを願わずにはいられない。人がまばらになった緑と橙色の電車に乗り込むと、車内灯が悲しそうに明滅していた。

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    2022年11月3日訪問
    れい[23歳] T155・84 (Ccup)・58・84
  • 4.9
    女の子 5.00 プレイ 5.00 料金 4.80 スタッフ 4.80 写真 5.00
    気がつけば、少しだけ冷気を帯びた秋風が頬を撫でる季節に、いつの間にか移ろいでいた。大好きな晩夏の季節を味わうことができないくらい仕事に忙殺されていた。まさに、兵どもが夢の跡、そんな心境だった。時間を持て余していた八月のトンネルが遠い昔の記憶のよう。この時期を乗り越えたら、絶対に彼女に会いに行くんだ。その気持ちだけを頼りに耐え抜く日々、ようやくその時節を迎え、否応なく心が躍ってしまう。 いつからだろう、彼女にお世話になり始めたのは・・・そんなことを思い出しながら、いつもの東口に向かう。昔と変わらない雑踏を、少しだけ俯きながらすり抜けて行く。自然と早足になってしまう自分が愛おしい。ホテルのパネルを素早く選択し、少し汗ばんだ額を拭って部屋に入った。 程なくして呼鈴が部屋の静寂を切り裂く。まるでこれから始まる幸せな時間の合図のようで、自然と笑みが零れ落ちる。少し深呼吸をしてからドアノブに手を掛けた。 夢にまで見た笑顔がそこにあった。この瞬間を待ちに待っていた。出会ったときと寸分違わぬ愛くるしい笑顔、優しさに包まれた声、清楚で可憐なファッションに包まれた息を呑む程のスタイル、思わず玄関で抱きしめられずにはいられなかった。すぐに我に返り、慌てて彼女から大きなバックを受け取る。少しの懐かしさを噛み締めながら部屋に誘った。 久しぶりの再会にぎこちなくなるかと思っていたが、杞憂だった。二人分のソファーに座ると、すぐに会話が弾む。まるで出会った頃にパラレルシフトしたようだった。いつの間にか彼女が私の掌をマッサージし始めていた。彼女の温もりが、渇ききったココロとカラダに染み渡っていく。 ベッドに舞台を移すと、その温もりも加速していく。彼女の小さな掌からだけでなく、華奢な身体全体から温もりを感じさせてくれる。この上ない癒やしと幸福に包まれそっと目を閉じる。美しい曲線と曇りのない透明な柔肌に、私の身体はあっという間に汽笛を鳴らし、出航寸前に陥る。その海原はどこまでも透き通って美しかった。 サヨナラの挨拶代わりに、僅かばかりの手土産を渡すと、予想以上に喜んでくれた。その無邪気な笑顔に再び胸が熱くなる。もしIPカプセルが存在するなら、彼女の学生時代にシフトして一緒に学生生活を楽しんでみたかった。有らぬ夢物語をぼんやり思いながらホテルを後にした。手を振る彼女の後ろ姿をしっかりと目に焼き付けてから踵を返す。私が愛したすべての貴女へ、そんなラブレターを書きたいとふと思ってしまった。恥ずかしさを隠すように顔をあげると、少し前に見た十五夜に負けないくらいキレイな三日月が、薄い雲の合間から大宮の夜を照らしていた。

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    2022年10月18日訪問
    こころ[21歳] T156・85 (Fcup)・55・85
  • 5.0
    女の子 5.00 プレイ 5.00 料金 5.00 スタッフ 5.00 写真 5.00
    初めての利用でしたが、スタッフさんの対応が めちゃくちゃ良かったです! 予約を終えてシャワー浴びて少し待っていると… 扉の外から可愛い子が…スタッフさん神やん!と 思いつつ人見知り発動してしまいましたが、りんちゃん から話しかけてくれたので助かりました笑 丁寧にマッサージもしてくれて上手だし気持ち良かった^ - ^ 頑張ってくれてる顔が可愛くて笑っていました。ごめんなさいm(._.)m 最後間に合って良かった…多分間に合ってなかっただろうけど( ; ; ) またお願いします(^-^)

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    2022年5月6日訪問
    りん[21歳] T161・83 (Ccup)・58・86
  • 5.0
    女の子 5.00 プレイ 5.00 料金 5.00 スタッフ 5.00 写真 5.00
    女の子について 玄関開けた瞬間可愛すぎて衝撃でした! めっちゃ可愛くてお姉さんみたいでした。 プレイ開始までの流れ 風俗が初めてと伝えたら色々お話してくれました! プレイまでのベッドの準備などとても手際良かったです! プレイ内容 色々なプレイをしてくれてとても楽しめました! 自分の知らなかった弱い部分も探してくれて沢山見つかりました! スタッフの対応 初めての風俗だったのでスタッフさんに色々質問しちゃいましたが神対応でした!

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    2022年4月26日訪問
    こころ[21歳] T156・85 (Fcup)・55・85
  • 4.8
    女の子 5.00 プレイ 5.00 料金 4.50 スタッフ 4.50 写真 5.00
    感染拡大が止まらない。お世話になっているマイエリアも、今週からとうとうマン防の対象地域に。しかし、そんなものでは癒しへの欲求は止められない。すっかり元気のなくなってしまった南銀通りを、逃げちゃだめだと鼓舞しながら闊歩する。 待ち焦がれた呼び鈴に、胸の鼓動が一気にダイナミックレンジを突破する。イメージしていた笑顔、佇む姿に息を飲む。何度目かの再会にもドアノブを持ったままフリーズしてしまう。 黒のタイトスカートに、背中が少し大胆なニットに身を包んだ彼女は、赤文字雑誌から飛び出してきたかような可愛さフィールド全開!!大きな白い花のボタンが、彼女の笑顔の眩しさに呼応する。後から聞けば、今日のために新調したファッションとのこと。彼女の可愛さ、キレイさ、可憐さが全身から駄々漏れ状態に、僕の格納庫も全艦、発進準備完了! 気持ちを抑えつつ、ソファーでトーク開始。笑顔で自然に手を握られると、もうアンビリカルケーブル断線、活動限界です!!抱き締めたい気持ちを抑えきれず、そっとハグすると彼女の甘い匂いが追い討ちをかける。本日のファーストインパクト発生、僕のリリスが槍を抜く。 シャワー室で彼女の美し過ぎるシルエットにセカンドインパクト、ベットでの彼女の優しい手触りにニアサーが発生。それがそのままサードインパクトを引き起こすきっかけとなり、僕の初号機(皮で被われたプロトタイプ)ではどうすることもできず、世界は白濁の海に。 彼女の透き通るような白い腕の中で僕は目を覚ます。ようやく会えたね、と彼女の名前を呟やく。時が来たね、と彼女が囁く。部屋を後にする前に彼女とOne Last Kiss。僕の癒しの補完計画が完遂。彼女は忘れられない人となった。 二人で手を繋いで太陽の元へ。僕は彼女のいない、第3村へと帰路に着いた。

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    2021年4月21日訪問
    現在在籍なし
  • 4.8
    女の子 5.00 プレイ 5.00 料金 4.50 スタッフ 4.50 写真 5.00
    今日は桜雨。東京の桜もすっかり散ってしまった。止まない雨に会社を出た足取りは重く、路面に流るる花筏に、ふと人肌が恋しくなる。忘れた記憶に、君の声が戻ってくる。長い髪を切った君の笑顔の写真に、あの時の記憶が甦る。まだ雨は止みそうにない。気の赴くままにダイヤルボタンをタップする。 ドアを空けたそこには君の笑顔、サクラが満開だった。髪を切った君の笑顔は変わらぬままで、気付けばあの時の思い出に誘われ、ソファーで手を繋ぐ。 ベットの上で見る君の景色は変わらない、あの時のままで。君が短くなった髪を掻き上げると、アロマの淡い香りが戻ってくる。 時間が来れば君の面影は消えてしまう、記憶の何処かへ。ここが起つと甦る、溢れる感情、飛び散る思い。たわいもないことで笑ったり、語り明かした思い出は、君と過ごした証し。 時間がきても変わらぬままで、君が離した手、いつしか別れを交わした。止まない雨、差し出した傘に、君の肩が濡れる。水溜まりを飛び越える、無邪気に笑う君、手をすり抜けた花弁。 吹き止まない春の風、あの時のままで。また逢う約束をした、その時まで。飛び乗る京浜東北線、さっきまでいたホテルのネオンが一際輝いていた。

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    2021年4月14日訪問
    現在在籍なし
  • 4.2
    女の子 5.00 プレイ 5.00 料金 3.00 スタッフ 4.00 写真 4.00
    口コミ書いて予約取れなくなると嫌なのですが笑笑 何度か、エレナさんを指名させてもらっているリピーターです。一時期、全く利用していませんでしたが、3月初め頃に久しぶりに利用。で、無指名でえれなさんが来てくれたのですが、そこからハマってます笑。スタッフさんもいつも丁寧な対応ありがとうございます♪ マッサージは圧も強く気持ちよくて、リラックスしてしまって、いつも睡魔が襲ってきます。〇〇マッサージは、まだ初々しい感じですが一生懸命でとても良いですよ。10代の体はみずみずしさ抜群。なによりも性格が明るくて話しやすくてとても和みます。ということで、しばらく指名しまーす。

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    2021年4月10日訪問
    えれな[22歳] T160・86 (Fcup)・59・87
  • 4.1
    女の子 5.00 プレイ 5.00 料金 3.00 スタッフ 4.50 写真 3.40
    れいさんいつもいつもありがとうございますm(_ _)m いつも癒やされっぱなしです! そしてその笑顔にいつもやられてしまいます。 またすぐにでも呼びたくなる、会いたくなる女の子です。 口コミ書いて人気ガ出てしまうと、予約しづらくなると困るんですけど………… スタッフさんもありがとうございます。 分からない事も聞いたりしたのですけど、とても丁寧な対応して頂き、いつもありがとうございますm(_ _)m またよろしくおねがいします。

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    2021年3月31日訪問
    現在在籍なし
  • 4.8
    女の子 5.00 プレイ 5.00 料金 4.50 スタッフ 4.50 写真 5.00
    年度末最終日、全ての仕事を片付けてやっとスッキリのはずが、なぜか物足りない。そうだ、愚息がスッキリしていないからだ!と気がつき、早速テレフォンナンバーをダイヤル。 渡りに船、ずっと気になっていたマイガールの予約をゲット!思い起こせば今年に入って連戦連敗、明日からの新年度に向けて、ミラクルを期待してホテルへイン!! 待つこと数分、ノック音に胸踊らせてご対面。脳天に衝撃が走る。久々に感じるこの懐かしい感覚。破壊力抜群の可愛さとキレイさ、スタイルの良さが隠しきれない素敵なファッションに包まれた女神の微笑みがそこにはあった。 それからはまさに夢見心地。そっと手を握られて胸を打たれ、自分にとって理想過ぎるルックスで見つめられて撃沈、次々と繰り出される緋色の弾丸にプレイ前既にノックアウト気味に。 シャワータイムで迷宮の十字路を彷徨い、ベット上で繰り出されるマッサージのその手つきは異次元の狙撃手のようで、記憶を失いかける。 クライマックスのハンドサービスは美しい柔肌に触れるだけで昇天しかけ、騎乗の見上げたその露な姿は女神、いや、世紀末の魔術師と言った方が適切なほどのオーラに包まれた美しい姿だった。遠退く意識の中で気がつくと、自分へのチン魂歌を奏でていた。 素晴らしく美しい、雰囲気も妖艶、包み込むような人柄、どれも形容し尽くせない程の素敵な方。名残惜しくホテルを後にした道すがら、もう次回の予約を考えてしまっていた。

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    2021年3月31日訪問
    現在在籍なし