Arrest(アレスト)

ホテヘル(SM/鶯谷)

営業/12:00~24:00 定休日/無し

臨時メンテナンスのお知らせ

ただ今、緊急メンテナンスのため、情報を簡易表示しております。
大変ご不便をおかけいたしますが、最新情報はお電話にてお問合せくださいますよう、お願い申し上げます。

投稿!!写メ日記
1件~30件(全30件)

玉依
Arrest(アレスト)
選挙へ行きました〜🙌

昨日ちゃんと投票してきた玉依です🦊

みんな〜!選挙行きましたか〜??

収入に関係なく、選挙権があるなんて本当に素晴らしい……
200年前のフランス人が聞いたらびっくりですね。

さて。
どの党に投票したのかはさておき←わたしは共産党一択

参政党が大躍進でしたね!

4年前と比べても、「そうだろうな」という所感はあります。

というのも、やっぱり代表の神谷さんがべらぼうに演説が上手い。

共感を生み出す構成が、ただただ素晴らしい。

安倍さんが銃撃された翌日、玉依は銀座でメガネを受け取りに行ってました。

その時に、たまたま自民、維新、参政の演説を聞く機会があったのです。

玉ちゃんもネットで「参政党がやばいらしい」という話は聞いていました。
しかし、4年前のあの時で既に10万人だったかしら……の党員がいて、演説の動員数も圧倒的だった。

その上、うまい!
とにかくうまい!

こりゃ伸びるだろうなと、ずっと思っていました。

というのも、マニフェストはすかすかなんですけれども、演説としては完成されています。

特に、10代から30代の支持率が高かったそうですが、そりゃそうでしょうねとは思います。

若年層へリーチする時は、具体的な中身よりもパッションやストーリーが重要となります。

これはマーケティングでもそうです。

どれだけメリットがあるかよりも、それを手にするとことでどんな変化があるのか。それストーリー仕立てにするのです。

ちなみに、アメリカでの経営者向けのプレゼンノウハウでも「ストーリー仕立てでプレゼンしろ」と言われています。

特に参政党の支持母体は、「良くて当たり前」の世代です。
だからこそ、プロセスが大事になります。

じっさいに、これからの消費活動はプロセスで行われます。専門用語ではプロセスエコノミーと言います。

どのようなプロセスでソレが作られたのか?で購入されるかどうかが決まるのです。

その点、参政党はプロセスが上手い。
特に党員たちと一緒に参政党を育てて、国を変えるんだ的な物語があります。

そして、感情に訴えかけてるのも上手い。

ただただ、上手い。

しかも、展開の仕方はジャニーズや地下アイドルに近い気がします。

とても面白い選挙でした!

選挙も終わったし、土曜丑の日なのでうなぎ〜🍁

続きを見る

玉依
Arrest(アレスト)
お題:好きなお酒とおつまみぶんかいが

玉依
Arrest(アレスト)
性癖の心理学②-2

※分割した写メ日記の続編です。

③あなたにとって「髪の毛」とは何か?


A.髪を失うことは、あなたにとって何を失うこと?

▶︎ 正直、髪の毛には価値がありません。どうせ生えてきますし。

強いて言えば「今のわたし」というブランドの喪失でしょうか。

B. 髪の毛に乗っている意味・価値はどんなもの?

▶︎現在進行形でのビジュアル的な「わたし」というブランド

C. もし恋人や支配者に髪を剃られるとしたら、どんな感情が生まれる?

▶︎ 間違いなく興奮しますね。

④心理学的観点からの解説

A.Bの回答の特徴・解説:

・髪の毛に価値はない

・ブランドの喪失

この回答から読み取れるのは、髪とは社会の中でのわたしそのものであり、玉さんにとって断髪とは社会的アイデンティティの破壊・脱却を意味しています。

また、髪に対して愛着や執着がないのは、玉さんの自己像に対する客観的姿勢とも考えられます。

一方でそれが失わせる行為は、ペルソナ(仮面)が剥がされる行為になります

Cの回答の特徴と解説

▶︎他人にやられたら、間違いなく興奮する

これは剥き出しの自我を見せることに対する、羞恥心と快楽です。

特に「わたしというブランド」の崩壊を、他者の手によって行われることに強い関心があります。

これは「偽りの自分」が、他者との関係で強制的に崩される=本当の自我に触れさせられる体験です。


※※※※※

フロイト的な解釈:

玉さんの場合は「羞恥と快楽」が一体化していることから、無力感や喪失感、性的な興奮がセットで刷り込まれている可能性があります。

幼少期の「恥ずかしさや無力さ」を伴う経験が、フェチとして転換された可能性を示唆しています。

性とトラウマ研究の視点から:

ナンシー・チャッダによれば、フェチとは傷ついた自我を安定させるための安全弁のようなものです。

つまり、玉さんが断髪に対して即濡れするほどの反応を見せるのは、

・「わたし」が剥がさせることで、「本能や自分が見せられる」

・その状態でしか「本能の自分が肯定される」感覚を持てない

心理構造があるかもしらません。

つまり、自我が徹底的に破壊された瞬間だけ、却って安心できると言うことにもなります。


⑥所感

総じてはーーーーん???って感じですが、全く思い当たらないわけでもありません。

むしろかなり的確。

確かにSMをやりたい!と思った一番の理由は、破滅願望だもの……


次は「なぜ羞恥と快楽が結びついたのか」、つまり自我の原体験の形成に関わる記憶や体験を探っていきます。

チャッピー先生が。

続きを見る

玉依
Arrest(アレスト)
性癖の心理学②

実はかなりの断髪・剃髪フェチな玉依です🦊

即濡れできる性癖の一つなのですが、いざ自分で体験するとなんとも思わなかった……

という出来事から、性癖について超真面目に調べてみったー⭐︎

↓前回はこちら↓


フェチズム研究によれば、そもそもフェチとはおおよそ2つに分類されます。

①心理的に浅いフェチズム
▶︎視覚や嗅覚といった外的な刺激によるドキドキ:眼鏡フェチ、ふとした時に香る臭いフェチ(シャンプーの臭いが好きとか)

②心理的に深いフェチズム
▶︎何らかの出来事(トラウマ)がフェチとして転換され、インパクトレベルによって強弱が異なるフェチ

例えば、筋肉が好き、おっぱいが好きなのは①と言えるでしょう。

片や「特定の行為に対してとんでもないこだわりがある」場合は、②と言えそうです。

その点で言うと、玉ちゃんの断髪・剃髪フェチは②です。

それでは、chat gpt先生の協力のもと②のフェチを検討していきたいと思います。

チャッピー先生が用意した質問はかなりたくさんあります!

ご主人たちもぜひ、ナンシー・チャッダのトラウマと性の研究と、フロイトの性フェチズムの研究を学習させて、壁打ちしてみてくださいね😉


※※※※※

検討するフェチ:断髪・剃髪

1.断髪や剃髪行為に、どんな感情を抱いているのか?

A. どの瞬間に最も反応しますか?

▶︎刈られてる最中が一番興奮します。たとえ坊主でも頭の造形が良ければ、素晴らしい。でも落武者でセクシーってないと思うんですよ。

だからこそ、その過程に興奮しますね笑


B. その瞬間にどんな感情が湧きますか?

▶︎わたしもやりたーい!ってなります。特に過程は羞恥プレイだと思います。

おそらく自分が辱められてる姿を投影しているんでしょうが、初めて坊主にした時は似合いすぎで何とも思いませんでした。


C. その感情は、そのフェチ・行為とどのように結びついてますか?

▶︎当分の間、後戻りできない感覚


②心理学的観点からの解説

A.興奮する瞬間について
▶︎刈られている最中

解説:

刈られている最中とは、「髪=アイデンティティ」が完全に失われていない状態のことを指します。

とはいえ、元には戻せない中途半端な状態です。

つまり、変化の最中=移行状態を指します。

玉さんが興奮するのは、女性でも坊主でもない、曖昧な状態。すなわち、移行の瞬間。

これはアイデンティティか揺らぐ瞬間で、性的興奮が活性化しやすい傾向にあります。


B.抱く感情
▶︎わたしもやりたーい!

解説:

これはフェチを自ら率先してやろうとする感覚。

玉さんは、ただ断髪を観るのではなく、そこに自己投影することで、羞恥や無力感的な体験を自ら選んでいます。

つまり、本来受け身である快感を、自らにシュミレーションしている状態です。

断髪とは見た目の変容、すなわち喪失の状態です。

アイデンティティの移行であり、そこには変化による羞恥心も含まれています。

このような変化は「前の自分の死」と「新しい自分の誕生」を意味しますり

中途半端な状態は、「死と誕生」の狭間なので、玉さんが惹かれるのはまさに、自己の喪失と再獲得の狭間の瞬間です。


C.髪を失う
▶︎後戻りできない感覚

解説:
後戻りできないと言うことは、破壊や浄化、禁忌の侵犯、羞恥や自由の混合といった要素があります。

フロイトによれば、性的な興奮の根源には、やってはいけないことをやってしまった感があります。

つまり、玉さんの断髪フェチは単なる性的な倒錯ではなく、「アイデンティティが死ぬ」ことへの誘惑であり、「別の存在なること」への欲望が混在しています。

そして、それを見られる構図が、自己否定の快楽につながっているとも考えられます。


※長くなったので分割しました

続きを見る

玉依
Arrest(アレスト)
うんちと肥料

水素の農業畜産展開の相談で、今回の目標値を達成しました〜🙌

事前に農薬関係の法律や市場課題、他者の展開事例をリサーチしておいて良かった………

さて。
日本といえば農薬大国。
化学肥料が使われ、非常によろしくないと言われがちです。

実際に水素以外の肥料でも、「化学薬品使ってないので安全です!」と喧伝している事例はたくさんあります。

最近ではうんちが肥料として脚光を浴びておりますが(当社比)、エコロジカルだからといっていいわけではありません。

今回は、うんちと肥料のお話し。


かつて、世界中でうんちが肥料として使われてきました。
実際に江戸時代でもうんちを買い取る業者がおり、かなりの経済規模だったと考えられています。

しかも、富裕層のうんちは日頃から良い食生活をしていたことから、高級うんちとして買い取られていました。

たしかに古代ローマ時代でもスペイン人のおしっこは高級品だったので、高級うんちの概念はあるでしょうね。

うんちすら再利用する、超リサイクル時代。
江戸。

しかし、果たして本当にうんちの肥料活用は良かったのでしょうか?

うんちから作られた肥料のことを、下肥と呼びます。

下肥が禁止されたのは1945年。
日本の敗戦に伴い、マッカーサー率いるGHQによって禁止されました。

その後もこの1955年ごろまで下肥が使われ続けましたが、化学肥料や農薬の発達とともに段々と使われなくなりました。

では、戦後数十年のお野菜は、本当に栄養価かが高かったのでしょうか?

野菜の栄養価に関しては、現在と昭和とでは検査方法が異なるので何ともいえません。

しかし、1955年ごろの小学校では、ポスターに「野菜は生で食べないようにしましょう!」と書かれていたそうです。

何故か?
それは寄生虫問題と密接に関わっています。

そもそも、下肥が禁止された背景には、欧米で19世紀から進められた衛生制度の発達が一つあります。

上下水道の整備などもそうですが、下肥の規制もその一つです。

というのも下肥はどうしても寄生虫やハエなどの害虫の温床になりやすく、うんち由来の病気が絶たなかったからです。

実際にGHQに提供されたサラダには寄生虫が混入していたため、直ちに禁止命令が下されました。

また、戦中は特に下肥への依存によって、寄生虫保有率が、1943年は約40%、1949年には70%まで上昇していたとされています。

一見するとうんちは肥料として万能に見えますが、その分リスクも高いんですよね。

近年では江戸時代のうんちすらもリサイクルしていた、リサイクル信仰なるものを見かけることが多々あります。

しかし、一方で疫病の歴史が見落とされてるケースが多いです。

日本の寄生虫による病気が減ったのは、間違いなく農薬や化学肥料の発達によるもの。

世界的にも類を見ない衛生大国になったのは、化学の恩恵によるものです。

確かに、農薬=危険、オーガニック=安全のように聞こえるかもしれません。

しかし一度立ち止まって、「下肥って寄生虫リスクあるだよな」とか「小麦は農薬使わないとかえってカビリスクがある」と言ってたなと、思い出してくれたら幸いです🍁

続きを見る

玉依
Arrest(アレスト)
【お題】怖かった作品

お題:今日は「オカルト記念日」怖かった作品教えてください!に回答♪

子供の頃はホラー作品集で「絶対に読んではいけない」コーナーを読めなかった玉依です🦊

今思えば、それに携わってる編集死んでるやん……って話なんですけどね……生きてはりますね………

さて。
怖かった作品は数知れず。

しかし、オカルトよりオカルトしているのは、間違いなく『異端の鳥』です。

時は第二次世界大戦。
ホロコーストから逃れるために辺鄙な村に疎開した少年は、村人たちから容赦なく迫害される。それでも懸命に生きようとする少年の話です。

これはポーランドでは禁書とされました。


『異端の鳥』はモノクロ映画で、少年のセリフがないまま地獄が続きます。

いや、正しくは少年を助けた大人はいました。しかし、視聴者は少年の名を知りません。

なぜならば、作中で少年は人として扱われていないからです。

その点で言えば異物。どこまで行っても異物。

必ず暴力に遭い、物語が進むにつれて少年の心が死んでいく。

そして、最後に初めて名前で呼ばれ、そこで少年が人間だったことを取り戻す。そこで初めて少年が主人公となる物語でした。

とはいえ、控えめにいって地獄だしその辺のホラー映画よりよっぽどホラー映画しているので、『異端の鳥』を挙げました🙆‍♀️

続きを見る

玉依
Arrest(アレスト)
水素の飼料展開

水素は何もしないと宇宙まで飛んでいくと昨日知った玉依です🦊

今から水素会議だよーーー

どうやら、水素を農業・畜産分野に展開したいんだと。
なるほど!

近年注目が高まっている水素。

水素は抗酸化作用があり、ストレス耐性の増加や、美容・健康にいい影響があると考えられています。

実際に日本だけでなく世界中で、美容・健康以外でのビジネス展開が始まりつつありますね。

結論から言うと、水素の農業展開は可能だけど、飼料は難しい。

実際に水素ではない物質での飼料展開している事例はあります。

ただ、殊更水素となるとエビデンスが少ないです。

特に飼料は「草ならなんでもいい」わけではなく、飼料の品質を担保するための資料品質法的なものが定められています。

巷では日本は「海外で使われていない農薬がたくさん使われている」「農薬まみれで危険だ!」と巷で言われていますが、その逆。

実は超厳格で、厳格すぎるからこそ安全です。

かと言って欧州の審査基準が甘いわけではありません。

単に、基準が違うだけです。

日本の場合は、農林水産省と食品安全委員会によるWチェック体制で、毒性・分解性・耐久性・残留性など様々な試験を通過しなければなりません。

特に新規物質の参入については非常に慎重で、この点については欧州も同様です。

しかし、禁止に関する判断基準が異なります。

欧州の肥料・飼料の審査基準は「少しも危険な"可能性"があれば、NG」というスタンスが取られており、疑わしきは罰せよ制度です。
また、経済的な理由や環境負荷の観点から禁止にされること多々あります。

なので「海外で禁止されたから有害」と言うわけではありません。

方や日本の場合は「科学的に確定的な毒性がない限りは使用がOK」というスタンスが取られています。
また、日本の場合は「カビ用農薬」「てんとう虫用農薬」と言ったように、ピンポイントでアプローチする農薬も登録しているので、必然的に登録数が増えます。

これが、農薬大国日本のカラクリですね。

※とはいえ、日本は農薬の最低購入ロット数の多さと、農薬の保管期間、そして農薬廃棄コストの高さで、期限間際の農薬を一気に消費するという問題もあります。

また、農薬一つ取っても「無農薬だから安全」なわけではありません。

例えば小麦ではカビの一つであるマイコトキシンを抑制する農薬を使わないと、かえってカビが繁殖してしまい非常に危険です。

マイコトキシンは加熱しても残るため、かえって無農薬小麦は危ないと言えるでしょう。

このような事例は食用の昆虫にも言えます。

一昔前に論争になったコオロギパンは、確かに野生のコオロギだったら危ないのです。

しかしコオロギパンのコオロギは食品衛生法をクリアしたコオロギであり、また種類も食用のものです。

当然飼料や飼育環境も厳格に定められているのです。

とはいえ、セミは食べてもコオロギはちょっと…………💦

話を戻すと、いくら水素が科学的に良くても肝心の審査をクリアしなければ飼料として展開するのは難しい。

当然農大と提携して研究し、エビデンスを増やす必要があります。

しかし、肥料ならややハードルが低い。

肥料なら既に海外でのエビデンスがちょこちょこ出始めているのと、例えばトマトといった作物であれば短期間で実証実験を繰り返すことができます。

とはいえ、明日からすぐにビジネス展開できるものではなく、5年とか10年とか莫大なコストをかけてやるものですね!

玉依は薬機法で香水の輸入事業を立ち上げられなかった口なのですが、調べれば調べるほど日本の安全性何某の基準の高さに驚かされます。

だって、代わりに海外の食器を輸入しようとしたら、今度は食品衛生法に基づき、輸入するたびに逐一検査だもの……

だから、最近流行りのトルコ系のティーカップやお皿って「雑貨」で輸入してるんですよね……

ということで、頭が整理されたので明日もがんばるぞう!

続きを見る

さとみ
Arrest(アレスト)
日記初投稿

はじめまして、さとみですimg
日記を投稿するのは初めてで、自分の文が読まれることに緊張しています。
日記を通して、少しでも私のことを知っていただけると良いなと思います。



img───────────────

まず、お店に今日来てくださったご主人様、休日の貴重なお時間を私に使ってくださり本当にありがとうございました。
色々な責めをされ、恥ずかしいと思う一方で凄くドキドキしてしまいました。良い休日の刺激になれていたら良いなと思っています。

─────────────img

今日は初投稿で何を書こうか迷いますが、普段の私のことを書いてみます。
いつも、基本的にお家でのんびり過ごしています。動画サイトでドラマや映画を観たり、音楽を聴いたり本を読んでみたり、です。

たまに一人カラオケに行くのですが、最近は毎日暑く、一歩でも外へ出ると汗だくになってしまうこともあり、インドアに拍車がかかっています。

もしお出掛けするなら、カフェ巡りや雑貨屋さん巡りをしてみたいなぁとぼんやり考えています。猫カフェやフクロウカフェも気になっています。きっと可愛くて癒されますよね。

初の日記投稿、ちゃんと書けているでしょうか…。
これからも、日記を投稿していきたいなと思います。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!


さとみでしたimg

続きを見る

Arrest(アレスト)
ジメジメ…🌂