SM東京 池袋店

デリヘル(SM/池袋北口・西口)

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投稿!!写メ日記
1件~30件(全30件)

五条 乃々香
SM東京 池袋店
脅迫スイートルーム

こんばんは。



ののかです。







お仕事、今週も一週間本当にお疲れ様でした。







師走1週目、暦の上では来週からが12月だそうです。







締めでもあり、始まりでもあった一週間、



お忙しい日々だったとお察し致します。



















今、風邪がとっても流行っております。







体調はお変わりありませんか?







最近、風邪ひかないためにどうしたら良いかな?



と考えていました。







以前は、睡眠だ!



と思い込んでおりましたが、



それよりも大切そうな?予防策を見つけました。







《ストレスを溜めない事》







です。











"ストレスは万病のもと"



とよく言います。







それを、最近実感しております。







ほんの少し無意識でもストレス感じると、



恐らく相当免疫力が下がるのですね。















12月はお仕事もプライベートも、



一年で一番忙しいと思います。







知らず知らずにストレス溜まったりしているかもしれないので、



適度に休みをとったり、



意識的にいつもより長めに眠ったり、



丸一日何もしない日を作ったり、



大好きなことをしたり。







上手く、この年末年始までの時期を乗り切りましょね^^











私のストレス発散方法は、



「遠くへ行く事」



もしくは、



「遠くへ行っている事をイメージする事」



です^^







移動距離が長いほどすっきりします^^



(変わっていますか…?)







日本なら人のいない山奥へいくことが好きで、



海外ならフランスのルルドの泉へ行ってみたいです^^











ストレス発散方法こんど教えてください^ - ^























日記久しぶりだったので、



ご挨拶長くなりました…涙



(コミュニケーションとりたがりです)























本日の日記タイトルは、







【脅迫スイートルーム】







です。















多分、100%耳にしたことがあるかなと思うほど、



昔から続く有名なアダルトビデオシリーズです。







ここに入店させて頂く前にはあまり観たことがなかったのですが、



ここ最近よく耳にするようになり、







しかも、多くの需要があるんだなと思ったので、



日記に書いてみようと思いました。















観たことがなかった、と言っても、



自宅に脅迫スイートルームのDVDが1枚ありました…笑















秘書、



女医、



スチュワーデス、



女教師、



受付嬢、



エレベーターガール、







(うちにあるのは、「受付嬢in皆野あい」というタイトルでした)















《堕ちイキ》







をテーマにしていると初めて知りました。



















普段凛とした女性が、



ある日調教され、その男性を目の前に



心も身体も、脳も細胞から、



堕ちていく…















ストーリープレイを書いてみたいのは、



《女医》です。



実際の職業にほんの少しだけ近いからです。



(看護師さんシリーズがないのは不思議です?)











あまり書くと、さすがに引かれてしまいそうなので…



プチストーリープレイに抑えます…



もしくは「続く」へ。



(ファン方には、ひよっこが…と叱られてしまいそです…が書いちゃいます^^)























【脅迫スイートルーム 女医in】







患者様に信頼され、



健やかな日常を送る手助けをする、



完璧な医師をずっと大学時代から目指し、親からも期待され、



そして今や自分で開業して、



毎日を"完璧な医師"として全うしていた。







なのにまさかこんな事が起こるなんて…















ある日が私の全てを変えた。



誰かがずっと見ていたんだ。



患者さん?



医療関係者?



誰?



誰にも弱みを握りた事なんてなかった。



どうして…



完璧な私が…











電話が鳴った。



知らない男の声。



「誰?」



その男は、淡々と、



ある高級ホテルを指定して、



日時を言ってすぐにその電話を切った。



そのホテルは、私がよく利用する、大好きなホテルだった。



どうしてそんなことまで知ってるの…



何が目的なの…











私は、



真面目すぎるのかもしれない。



それとも、その男に既に"洗脳"でもされたのか?



電話の声だけで?



言われた通りの日時・場所に、足を運んでいた。



私の意思じゃない。



私の意思でこうしているんじゃないの…



やめて…











部屋をノックした。



男が一人出てきた。



何ともない、普通の成人男性だった。



ただ、表情がない。



私は、急に全身が硬直した。



動かない。



これも、この男がコントロールしているんだ。



どうして…



私、こんなふうになったことない。







男は、私がすぐに帰りたがると、



腕を強く握り、私をソファーに無理矢理座らせた。



「やだ…」



いつのまにか、私は足を大きく開かされていた。



人前で、こんな姿になった事ない。



それなのに、初めて会う男に、こんな姿曝け出すなんて…



こんな屈辱的な事ない。



私、医者なの。



患者様にいつも信頼されて、完璧でいないといけないの。



どうしてこんな事するの?







男は、そんな私の感情なんて耳を貸そうともしない。



男の頭には、



私を洗脳し、コントロールする、



という事しかなさそうだった。







でも私には、心当たりが一つだけあった。



この男は多分、その事を知っているのであろう。



だから、逆らえない。







男は、私のストッキングの上から、陰部を無造作に触ってくる。



「いや…」



と言って抵抗すると、



陰部を叩いてきた。



私は、



「あん…」



と思わず少し声を漏らしてしまった。



男は、その声にさえも、耳を傾けない。



内腿も、叩いた。



私は、痛い筈のそれに、敏感に反応してしまったと自分で分かった。



それに、男は多分気づいた。



私の弱みを、どんどんこの男は握っていく。



私は、この男に逆らえないんだ…



少しずつ、自分が非力になって脱力していくのがわかる。



でも、その中でも抵抗を続けたい自分がいた。



だって…完璧な姿でいなきゃ…







男は、非力の中でも抵抗を続ける私の顔をぶった。



真っ赤になっていく頬の熱さが自分でも分かった。



こんなに男の人に頬を叩かれた事、人生で初めてだった。



ジンと下半身が湿った。



どうして…



私こんな風になって…はしたない…



でも、もう力も入らないし、頬を打たれて意識も朦朧としてる…



助けて…







ビリっと、男はストッキングを破った。



お気に入りのストッキング…



男には、そんなこと関係ないんだ。



私がどういう感情かなんて、大事じゃない。



男は、私を兎に角、洗脳したいんだ。



私を言いなりにして、自分の欲望を満たしたいんだ。



私を使って…







服もお気に入りのものなのに、



もう私の涙やよだれ、



男の汗や、体液がついている。



それを、朦朧とする頭で妄想したら、私は興奮してしまっていた。



少しずつ、私が私でなくなっていく。



男のモノになっていく…







男は、私の尻を思い切り叩いた。



真っ赤になった頬と尻を見て、男は物凄く興奮して喜んでいた。



どうしてこんなに強く叩くの…



そうだ…私は悪いことをしたんだった…



この男は知ってる。



だから、そのお仕置きよね…



私、もうこの男に何も逆らえない…



なされるがまま…



このまま、どこまでも堕ちていくのかしら…



私、どこまで堕ちるの…







男は、私の服を汚すつもりで?



私の服を着せたままで私の口に肉棒を挿れた。



私は一瞬で、頭が真っ白になった。



喉奥を犯されるって、聞いたことがあったけれど、



こんなに意識が遠のくんだ…



男はそれを知ってやっているのか?



私の口から、だらしなくダラダラとよだれが垂れてくる。



もう、止まらない。



でも、そんな惨めな姿を見て、男は興奮してくれているんだ。



その男の、はぁはぁ、という息遣いを聞いて、



私はメスになった。



スイッチが入ったと自分でも理解した。







容赦なく、肉棒は私の口を犯した。



いやらしい音が、広い部屋に響く。



私が普段日常でリラックスする為によく使う、お気に入りのホテルで、



今、知らない男に私は支配されているんだ…



男は私に、この上ない屈辱感を与えにきたんだ。



男の意のままになった。



私の目から、無意識に涙が溢れて、



顔の化粧は跡形もなくなった。



真っ赤な男の手形がついた頬だけが目立っていた。







いつのまにか、



男は私を犯していた。



私はまだ、服を着たままだった。



日常の私の姿を意識させたまま、



男は私の精神をボロボロに堕とした。



もう、私には人権さえない感覚だった。







私のカラダは、



男に叩かれたことによってできた赤みと、



自分の内側から溢れ出てきた興奮によるカラダの紅潮とで、



驚くほど真っ赤になっていた。



その姿が、



目の前の大きな鏡に映し出されていたのだ。



いつも凛とした私ではなく、



そこには、



男に完全に支配された別人格の私がいた。



涙も枯れて、虚な目で自分を見つめていた。



















つづく?































うる覚えなのですが、



脅迫スイートルームは、3部構成?みたいに



だんだん男性の人数が増えていった記憶があります。







また、書きます。















(もうストーリープレイはおなかいっぱいなんて言わないでくださいね…気弱なので泣いちゃいます…涙)























肛門のストーリープレイの、興奮するシチュエーションが思い浮かばずに…



もしアドバイスありましたら教えてください^^















食いしん坊的には、食欲の秋冬で、



今お鍋を作ろうと思っているのですが、



何かおすすめ鍋ありましたら、教えてください。



 







水炊きが好きです^^







もつ鍋、キムチ鍋も好きです。







食べ物、なんでも好きです^^



























週末、ゆっくりおからだ休めてくださいね。











いつもお元気でおられる事を、遠くから願っております。























溢れんばかりの愛を込めて。































寂しがりやに見られないけれど、



人一倍寂しがりやの、



乃々香より。

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五条 乃々香
SM東京 池袋店
志摩紫光

こんばんは。















今はきっと、お仕事帰りの方が多いですものね。











お仕事頑張っている方は尊敬しますし、人としても大好きです。











当たり前のことを、一生懸命に出来る人は、



とっても素敵です。



















今日はポカポカ陽気でした。











紅葉も散りかけてきて、



落ち葉の絨毯が!















最近おうちに大容量加湿器を買いました。



たくさん喉潤して、元気に冬を乗り切りましょうね。



















最近ストーリープレイ日記が多いので、



さすがにしつこいかな?



と思ったり…。







日記は何を書いたら良いかといまだに悩みます。



















数日お休みを戴きますため、



日記もお休みすると思ったので、



昨日から今日も引き続き日記を書こうと思いました。



(またストーリープレイか…なんて思わないで下さいね…泣き虫なので大泣きしちゃいます…涙)



































今日の日記のタイトルは、







【志摩紫光】(しましこう)







です。























大昔?のプロの攻め師さんです。



















先日日記で紹介しました"乱田舞"さんは、



私がSMの世界に入るきっかけとなった方で、











この【志摩紫光】さんは、



SMの世界を知ったあと、



何本か動画を観せて頂いて、



とある理由で衝撃を受けた方です。















その理由は、



この志摩紫光さんに攻められている女性達です。







志摩紫光さんの攻めは決してソフトではありません。



ハードプレイヤーさんです。











それなのに、女性達はみな、



攻めを受けている最中、又は受けたあと、











美しく艶かしい女性になっていくんです。



   















先日の【私の奴隷になりなさい】の壇蜜さんもとても綺麗で驚きましたが、



プロの女優さんなので半分くらい演技?だと思うのですが、











【志摩紫光】さんの受け手の女性はほぼ素人さんぽくて、



その女性が、段々と、厳しい攻めを受ければ受けるほどに、美しい表情になっていく様は、



より私をSMの世界へ陶酔させていきました。



 











日本の女性の本質とはきっと、



好きな男性のために耐えて…耐えて耐えている時に



その"美"が表に表れてくるのですね。























志摩紫光さんと、とある人妻っぽい素人女性の



山奥深い人気のない場所でのSM動画がとても印象的でしたので、



言葉は一切交わさないのですが、



文字にしてみます。































〜〜〜〜



志摩(しま)は、美幸(みゆき)を色々な場所に連れて行った。



誰も来ないような、一歩間違えば遭難もありえるくらいの山奥や、 



とても危険と隣り合わせの渓流、



冷房も暖房もついていないような旅館…







美幸は、Noと言ったことは一度もなかった。



志摩が喜ぶ為なら、何でもすると誓ったからだ。







そう、美幸は志摩の専属マゾ奴隷なのだ。



その誓約をする事に、美幸は何の躊躇いもなかった。



美幸は、志摩を心から信頼していたし、何より志摩を心から愛していたからだ。



どこまでも志摩の為についていくと誓った。



美幸のその"覚悟"はかたかった。







志摩はもともと、美幸をそういう女だと見抜いていたのだろう。



忍耐強く、そして愛情深く、



大事な存在の為なら自分を犠牲にしてまでも、



その存在を一番に大切にするであろうと。



志摩が心から求めていた女だ。











今は冬の少し手前の季節。



秋より少し寒い。



街中を歩いている人達は、



普通みな厚手のコートを羽織っているだろう。







志摩と美幸も、一見みなと同じ、



暖かな装いで車に乗って出掛けた。



これから何をするのか、美幸はまだ分かっていなかった。



だって、美幸には何の決定権も意思もなく、



全て志摩の命令通りに従うのみだったからだ。



マゾ奴隷の役目である。



美幸にとってはそれが至極幸せだったのだ。



志摩は、そうやって美幸を従わせる事で、美しい女に育てあげてきた。



自慢のマゾ奴隷なのだ。



それは、美幸を見ていれば誰でも気付くであろう。







1時間ほど車を山中走らせると、



ほとんど人の気配がなくなった。  



志摩は、慣れたように辺りを見渡して、



ここと思った場所に車を停めた。







2人は車の外に出た。



志摩は美幸に合図をした。



すると、美幸は伏目がちにしながら自分のコートを脱いだ。



上半身裸で、下は黒いガーターストッキング。



志摩が一番好きな、美幸の格好である。



「綺麗だ。」



寒さに耐える美幸は、志摩の目には更に美しく映ったのだろう。



美幸が自分の為に耐えて、美しくなればなるほど、



志摩は美幸を攻めたくなるのだった。



志摩は、そういう嗜好を持った男だ。



だから、志摩の奴隷になる女はみなどんどん美しくなっていく。



志摩の為にひたすらに耐えるからだ。











志摩は、美幸の手と足を、



そこにある木に麻縄で縛っていった。



美幸はそれだけで、目が虚ろになっていく。



少し動くだけで、縄が締まっていく。



美幸の手足は少しずつ、青く鬱血していく。



寒さで青ざめた美幸の唇との相乗効果で、



美幸は儚く脆く、今にも消えそうになっていく。



それが更に、志摩には美しく見えた。



志摩が狂っているのか?



美幸が狂っているのか?







空には雪が舞ってきた。











寒さで?興奮で?勃起した美幸の乳首に、



志摩は容赦なく洗濯バサミをつけた。



「いやっ…」



美幸の顔が歪んだ。



志摩の興奮は高まった。



そこに、更に錘をぶら下げた。



美幸はそれでも、志摩の為に耐えている。



もう一つ、更に一つ…と錘を増やしていく。



ブルブルと震える美幸の身体が、



可哀想なほど儚く脆い。



志摩は鞭を出し、その錘のぶら下がった乳首をぶつ。



美幸は悲鳴をあげることさえ耐えた。



「やっ…」







志摩は、それだけで満足しなかった。



勿論、美幸もだ。



だって、志摩の奴隷なのだから、2人の気持ちは連動しているのだ。











美幸を更に高く吊上げた。



美幸の尻が、とてもいやらしく露わになった。



乳首は、文具で使われるさっきとは違うクリップで挟まれている。



志摩は、既存の攻め方をあまりしない。



全て自己流で美幸を攻めた。



美幸と出逢ってから、志摩は自分で考えた方法で、



美幸を攻めたいと思うようになった。



道具も、日常で使うようなものを使ったり、



自分でそれらを作り直して新しい攻め具にしたり。



美幸は、それが余計に嬉しかった。







露わになった美幸の尻を、また違う鞭で志摩は打った。



美幸はたくさん鳴いた。



涙さえ凍りそうなほど、来た時よりも気温が下がっていた。



美幸の尻は、何日か残るだろうみみず腫れがたくさんできて、



それが、熱を帯びて、寒さの中で一層その赤みが引き立っていた。



志摩はそれを見て、にっこりと微笑んだ。



(この美しい美幸は俺のものだ。マーキングは奴隷の印だ。美幸はこの俺の手によって、もっと美しくなる。だからもっときつく攻めるんだ。)







志摩は美幸を、



また別の場所へ連れて行った。











美幸は後手に縛られて、



渓流の中に仰向けに寝せられている。



志摩は、こういう男なのだ。



これは志摩にとって、酷い事ではない。



美幸を愛して仕方ないという、愛情表現の一つなのだ。



志摩はある意味で、不器用な男である。



そんな男のために何故耐えるのかと美幸は聞かれるかもしれない。



美幸は答えるだろう。







「この人を愛しているから。」







そのたった一言を。



美幸にはそれ以外の理由がないのだ。











さっきよりも更に震えが止まらない美幸。



志摩はまた、その姿を見てニコッと微笑む。



その姿はまるで、少年のようだ。



志摩は、真っ赤な蝋燭を美幸の胸や腹部に垂らしていった。



美幸の冷えた身体を、蝋の熱が温めていった。



気付くと美幸の前面は真っ赤になっていた。



熱いとも痛いとも言わない美幸。



感じているのか?



それとも耐えているのか?



SMにおいては、どちらも同じ感情なのかもしれない。



顔まで跳ねた赤い蝋が、美幸を美しく見せた。



全ての蝋燭を垂らし終えても、志摩は美幸を渓流に寝せたままだった。



その姿が美しすぎたからだ。



美幸に対する愛おしさが増してしまった自分の感情を、その場で志摩は噛み締めていた。







(もうこの女を離さない。)











志摩が好きな、浣腸のスタイルがある。



美幸専用である。



美幸が愛おしすぎて、志摩が自分で考えた。



仰向けになって、大股開きになり、



手足を拘束し、



少し腰を浮かせ、



肛門がよく見える状態で、



お腹いっぱいの浣腸をするのだ。



我慢出来なければ、自分に糞便がかかってしまうかもしれない。



美幸に極限まで耐えさせるのだ。



美幸は、その時間がたまらなく好きだった。



志摩の為に耐えていると、



身体の内側から感じられるからだ。



苦しい顔を見せると、志摩は微笑む。







「お前が耐えている顔は本当に美しい。もっと見せてくれ。」







美幸が出してしまっても、志摩は汚いと言わない。



「よく頑張った。」



あたり一面に飛び散った美幸の糞便と、



悦びで涙する美幸にキスをする志摩、



この光景が芸術的に美しかった。







































いつも日記をあげる時、



バンジージャンプする時の勇気であげているので…







どうか温かい目で見守って頂けましたら嬉しいです。















人一倍気にしいの、



ののかです…泣















気にしいの私がどうして自分の性癖をここまで露わにするかという理由は、



お相手にも全て曝け出して欲しいからです。











折角大事なお時間を御一緒するので、



お相手の全部を受容れたいです。















不器用な性格ながらも、



それくらいの覚悟で、



お一人お一人と向き合っております。



(それが誰か一人にでも伝わっていたら嬉しいです)























改めまして、



今月11月も、大変お世話になりました。







2ヶ月目を温かく見守って下さり、



そして愛情たくさん注いで下さって、







お一人お一人の愛情で



ここまで続けることができました。















来月12月は、



いよいよ姫納めですので?



体調万全にして、12/2からまた頑張りたいと思います。



















お顔見れる日を、心待ちにしております。







それまでどうか、お元気でいて下さいね。































乃々香

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